スペインでのサッカー留学について

スペインサッカー留学ユーロプラスのスペイン拠点はマドリードとトレドの2拠点となり、皆さんの選手歴、ご希望やサッカーレベルにあったエリアをご提案いたします。スペインは戦術に重きを置いたサッカーであり、個人の止めて蹴る技術が長けており、カンテラに代表されるように育成については世界トップクラスの環境です。そのため18歳未満の未成年の選手にも人気の留学先です。

留学のプログラムには大きく3つ、2週間〜3ヶ月間の短期プログラム、4ヶ月〜6ヶ月間の長期、そして語学の勉強とサッカー留学を組み合わせた7ヶ月間以上のシーズンがあります。

世界最高峰のサッカーリーグ ``リーガ・エスパニョーラ``

スペインでサッカー留学欧州サッカーリーグの中でも最高峰の人気と実力といわれるスペインのリーガ・エスパニョーラ。そのスタイルは攻撃的でとてもアグレッシブ。スペクタクルサッカーと言われます。観る人すべてを魅了するテクニックやプレーが称賛されるその環境では、たとえリーグを勝ち抜いたとしても「内容が面白くない」と監督やチームが批判されることもしばしばあります。最後まで続く緊張感の中繰り広げられる戦いは世界中から好まれます。

そんなスペインリーグでも特に有名な2大クラブ、バルセロナとレアル・マドリード。「エル・クラシコ」と呼ばれる両者の対決は、毎回世界中のサッカーメディアを賑わします。その他、アトレティコ・マドリードやバレンシア、セビージャ、ビルバオなど、合計20チームが約9ヶ月間にわたってホーム&アウェイで対戦し上位を争います。1872年にイベリア半島にある地中海岸の町、ウエルバにサッカーが伝わり、その約20年後スペイン初のサッカークラブであるレクレアティーボ・ウエルバが設立。これを境にマドリード、バルセロナなどの大都市にも次々にクラブが生まれ、スペインサッカーの礎を築くことになりました。

その大きな特徴としては、歴史や国情も起因し、各クラブと地域が非常に密着していることにより、カンテラと呼ばれる下部組織のユースチームが非常に発達しています。スペインのクラブチーム下部組織からは現在各リーグのトッププレーヤーとして活躍する多くの名選手が輩出されています。

リーガ・エスパニョーラのリーグ概要

スペインサッカーリーグ
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スペインプロサッカーリーグ、リーガエスパニョーラは1部リーグ「プリメーラ・ディビジョン」と2部リーグ「セグンダ・ディビション」をプロリーグとしてスペインサッカー協会が統括、その下にある3部リーグ「セグンダ・ディビシオンB(セグンダB)」、4部リーグ「テルセーラ・ディビシオン(テルセーラ)」というセミプロリーグがスペインサッカー協会と地方協会とで統括運営しています。その下はレヒオナレスという5部以下のアマチュアリーグが地方強化統括の下で構成されており、エリアにより7部~9部まで存在します。

日本人を含むEU国籍を持たない選手は原則としてプレーできない決まりになっていた3部・4部リーグも諸条件を満たすことでプレー可能となり、実力次第では、セミプロ・アマチュアのリーグでも収入を得ることも可能でしょう。特に3部4部リーグにはトップクラブチームのBチームなども多数所属していますのでプロ契約の可能性もあります。また活躍次第では新聞にも取り上げられ、上位チームへの道も開ける事でしょう。

留学プログラムについて

短期(2週間〜3ヶ月)

ビザを必要としない3ヶ月未満の短期留学コースとなります。夏休みや春休みなどの期間を利用し、レベルアップをしたい方や将来の長 期留学に備え、まずは短期的にチャレンジしたい方などが選択されるコースです。短期間にはなりますが、自信のレベルを試すキッカケ にもなり、短期間でのレベル工場の足がかりとすることもできるでしょう。将来を見据えたうえで実際に短期的に体験する「百聞は一見 に如かず」のプログラムです。

長期(4ヶ月〜6ヶ月)

3ヶ月以上の渡航のため、長期ビザが必要なコースとなります。シーズン途中からなるべく長く留学したい方や、 大学などを半期休学してチャレンジしたい方、サッカーだけでなく、語学の習得や現地リーグにおける自身の実力 を試していただくことに適したコースです。「本格的な練習参加だけではなく、留学と旅行も兼ねてサッカー観戦 もしたい」というようなことも実現できるコースです。

語学 + サッカー留学(7ヶ月以上)

7ヶ月以上の長期ビザを保有し、サッカー&語学の技術を習得するプログラム練習生としてのチーム参加が基本ですが、学生滞在許可証の発給後(約3ヶ月目以降)からシーズン終盤には、当社及び所属クラブの判断により、他チームへ入団テストを受ける事も可能です。将来スペイン語をじっくり学びたい、サッカーで海外リーグに登録して選手として活躍したい、1年以上の滞在で培った語学を活かし、監督はじめ、各種ライセンスの取得を目指したい、という方にお勧めなプランです。

スペインでの現地コーディネーター紹介

池田亮太(マドリード)

スペインサッカー留学をサポート

1985年10月13日生まれ東京都出身、現在、スペイン在住10年目。

日本学園高等学校卒業後、スペイン1部リーグ・ラージョバジョカーノのカンテラに留学し、その後、CD バラハス、AD エルパルド、ADビジャロサ等、数々のチームを渡り歩き、持ち前のテクニックでチームの勝利、リーグ優勝に貢献。現在はユーロプラスのマドリード担当者として、活動中。スペインサッカー協会公認指導者ライセンスレベル1を持ち、指導者の目線も持ちながら留学生のサポート・エージェントを行っている。

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和泉 雄大(トレド)

スペインサッカー留学をサポート

1994年6月21日生まれ岐阜県出身、現在、スペイン在住4年目。

中学時代はJuven FCで高円宮杯で全国ベスト8、フットサル大会でも全国ベスト8の成績を収め、高校時代はFC岐阜ユースに所属し、3年間プレーした。高校卒業後、単身スペインに渡りスペイン5部リーグ所属のバジェカスで3年間活躍し、引退。引退後、現在はユーロプラスのトレド担当者として活動しながら、スペインサッカー協会公認指導ライセンスを取得中。分析分野を得意としており、その分析能力を活かしてサポート、エージェントを行っている。

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スペインの提携・協力クラブチーム紹介

スペインでのサッカー留学スペインプロサッカーリーグ、リーガエスパニョーラは1部リーグ「プリメーラ・ディビジョン」と2部リーグA「セグンダ・ディビション」からなり、その下は2部リーグBと3部、4部・・・7部で構成されています。2部リーグB、3部リーグはEU国籍を持たない選手(日本人)は原則としてプレーできない事(※近年、規制緩和されてきており、労働ビザ取得者、つまりプロ契約選手はプレー可能となってきています)になっていますので、日本人が最初に目指すのは4部リーグ(セミプロリーグ)となり、当リーグでは少ない程度ながらも、お金が支給されます。活躍次第ではメディア等にも取り上げられ、2部リーグAの道も開ける事でしょう。

1部リーグはJリーグ以上のレベル、2部リーグAはJ1リーグ、2部リーグBがJ2、3部リーグが地方リーグ並みのレベルと一般的には言われています。スペインの特徴でもある、型にはまらない攻撃的なサッカーは常にファンを魅了し 、また選手の憧れの舞台として世界中から一流プレーヤーを受け入れてきました。18歳以下の選手はユース登録として、オデロット(ユースリーグ2部)で練習を行い、規定をクリアできれば契約してリーグに 出場することが可能です。更にレベルが高いと判断された場合は、遠方ではありますがアトレティコ・マドリードユース(ユースリーグ1部)、UDタラベラユース(ユースリーグ1部)で練習参加も可能です。

アトレティコ・マドリード(プリメーラ・ディビジョン1部)

サッカー留学先1

スペインにおいては、レアル・マドリード、FCバルセロナにつぐ第三のクラブとして認知されている屈指の名門クラブです。インターコンチネンタルカップ(あるいはトヨタカップ、現在はFIFAクラブワールドカップに統合)で優勝し、世界一に輝いた実績も持ちます。永遠のライバルクラブであるレアル・マドリードとの対戦は、マドリードダービーと呼ばれ、リーガ・エスパニョーラでも屈指の好カードである過去にはフェルナンド・トーレスやルイス・ガルシア(いずれもスペイン代表)も在籍、現在もホセ・アントニオ・レジェスやアントニオ・ロペス・ゲレーロなどの代表選手とアルゼンチン代表マキシ・ロドリゲスなどを中心とした強豪です。高級住宅街が並ぶ一角に前面天然人工芝のグランドがあり、トップから幼稚園までが英才教育を受け、ユースからは毎年何名ものプロ選手が育っています。

【クラブ公式サイト】 http://www.clubatleticodemadrid.com

サンセバスチャン(セグンダ・ディビジョン2部B)

レアルマドリッド、アトレティコ、ラージョ、ヘタッフェ、に次ぐマドリッド州で最も重要なクラブであります。セルヒオ・ラモスの実の兄であるレネーラモスが代理人兼GMとしてクラブに携わっています。トップは2部B,サンセバスBは4部、ユースは2部、3部、ジュニアユース2部があります。

【クラブ公式サイト】 http://www.ud-sanse.com/

ラージョ・バジェカーノ(プリメーラ・ディビジョン1部)

サッカー留学先2

バジェカス・テレサ・リベーロ競技場をホームスタジアムとし、レアルマドリッド、アトレティコ・マドリッド、ヘタッフェに続くマドリッドの中堅どころのチームです。チーム設立は1924年と古く、既に80年近い歴史を持っており、スペインリーグにおいてこれまでに1部リーグと2部リーグの入れ替え戦を最も多く経験してきたというチームです。スペイン1部リーグに11シーズン、そして2部リーグでは実に30シーズンを過ごし、現在は1部リーグに所属しています。1部に所属していた2000-2001シーズンにはUEFAカップの準々決勝まで勝ち進みました。メキシコ史上最高のストライカーと言われるウーゴ・サンチェス・マルケスや元代表GKのペドロ・コントレラスも在籍していました。

【クラブ公式サイト】 http://www.rayovallecano.es

サンフェルナンド(セグンダ・ディビジョン3部)

サッカー留学先4

サンフェルナンドはマドリッド州でも育成に定評があり、トップは3部リーグ、ユースは2部、3部、4部、そしてジュニアユースは1部と2部にカテゴリーを持ち、レアルとアトレティコマドリッドと匹敵する強さであります。更に6歳の年齢から既に育成を手がけていますので、サンフェルナンドの選手もまたアトレティコやラージョといった名門クラブへ移籍していきます。メインスタジアムの他に、3面の人工芝の練習場を完備しています。

【クラブ公式サイト】 http://www.cdsanfernando.es/

トレド(テレセーラ・ディビジョン3部)

サッカー留学先5

現在は2部B・3部を行き来しているが、過去には2部に在籍する等、非常に伝統と格式のあるチームの1つ。環境・設備等、カスティージャ・ラ・マンチャ州で指折りのクラブチームの1つである。

【クラブ公式サイト】 http://www.cdtoledo.es

レアル・カラバンチェル(テレセーラ・ディビジョン3部)

サッカー留学先7

2016年で設立100年を迎えるマドリードでも数少ない歴史あるクラブ。1997年にReal(王位の称号)を与えられ名前がレアルカラバンチェルに変更。レアルマドリーについでマドリーで2つ目のレアルの称号がついてるクラブ。

【クラブ公式サイト】 http://www.rcdcarabanchel.es/

ビカルバロ(プレフェレンテ4部)

スペインサッカー留学先9

マドリッドの東の郊外にビカルバロはあります。閑静な住宅地に大きな公園やサッカー場がいくつもあり、サッカーやスポーツが盛んな街であります。ビカルバロはトップチームが4部ですが育成に定評がありユース以下の年代選手の活躍が目覚しいです。

【クラブ公式サイト】 http://www.cdvicalvaro.es/

CDバルガス(プリメーラ・アウトノミカ5部)

スペインサッカー留学先11

下のカテゴリーからトップチームまで、また女子チームまであるトレド近郊では数少ないチーム。現在はトップチームは5部だが、スタジアムは独特な形で街全体がスペイン人らしい情熱を持った熱い人達が多い為、試合の時には日本とは違った独特な雰囲気が味わえるチームのひとつである。

ベンケレンシア (セグンダ・アウトノミカ6部)

スペインサッカー留学先13

創立が2009年とまだ新しいチームであり、同じ街クラブであるポリゴノよりも先に上のカテゴリーに上がるべく徐々に施設や環境を整えているチームの1つで、街全体で力を入れているチームで大人のカテゴリーからジュニアユース・ユースと育成の環境も整っている。

オデロット・トレトウム(テレセーラ・ディビジョン3部|ユース)

スペインサッカー留学先15

全国で2つ目となるアトレティコマドリッドに選手育成クラブとして契約を交わしたジュニア、ユース年代育成に定評があるクラブであります。毎年数名の選手が名門アトレティコマドリードの門をくぐっております。また、名門レアルマドリードとも育成提携を結びました。

【クラブ公式サイト】 http://usuarios.lycos.es/odelot2002/

イジェスカス(テレセーラ・ディビジョン3部)

サッカー留学先6

毎年、2部Bへの昇格争いに食い込んでくるチームで大人のカテゴリーに2チーム・ユースカテゴリーにも2チームありスタジアムも完備し、トレド近郊では大きなクラブチームのひとつである。

A.D.ウニオン・アダルベ(テレセーラ・ディビジョン3部)

スペインサッカー留学先8

1992年に設立されたクラブで歴史は浅いが、育成年代がそれぞれトップのカテゴリーに所属しユースAはマドリードでレアルマドリード、アトレティコマドリード、ラージョバジェカーノ、フェタフェに次いでユース1部(División de Honor)での在籍年数が長い。またレアルマドリード、アトレティコマドリード、ラージョバジェカーノと提携クラブであることから年々、各クラブへ数多く選手を送り出しており育成年代ではビッククラブのカンテラに引けを取らない実力を持った選手が数多く所属している。トップチームも昨年(12/13シーズン)2部B(Segunda División B)昇格のためのプレーオフへ進出するなど近年もっとも力をつけているクラブ。現在も3部(Tercera División)で開幕6連勝と、首位をキープしており昨シーズンに続きプレーオフ進出の期待がかかる。

【クラブ公式サイト】 http://unionadarve.com/

カランケ(プリメーロ・アウトノミカ・プレフェレンテ4部)

スペインサッカー留学先10

過去に3部にも所属した事のあるチームで、規模は小さいが田舎の趣のあるチームの1つである。

ポリゴノ・トレド(セグンダ・アウトノミカ6部)

スペインサッカー留学先12

5部昇格を目指している街チームの1つ。グラウンド設備や育成環境も整っており、アットホームな雰囲気の溢れたチームの1つ。

カニ―ジャス(プリメラ・レヒオナル3部|ユース)

スペインサッカー留学先14

ホームグランドはカニージャスという住宅区のマンションに囲まれ、80年の伝統を持つクラブはまるで地元住民に支えられているかのようであります。レアルマドリッドの傘下でもあり、ロナウド始、カンナバーロ、ジダン、モウリーニョの息子かこのクラブに在籍しているヨーロッパでも由緒あるクラブであり、UEFAからもヨーロッパで最も影響あるクラブとして表彰もされています。そして毎年数名の選手がレアルマドリッドやアトレティコマドリッド、ラージョバジェカーノなどに移籍する下部組織育成に定評があります。

【クラブ公式サイト】 http://www.cdcanillas.com/

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