コスタブランカカップ サッカー大会5日目

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準決勝

立ち上がりから緊迫した展開が続くなかなか、先手を取ったのはこちら。

練習していたトリックコーナーキック。「NINJA」が決まる。1人がスルーして、別の選手が相手をブロックした所をタイミングよく最高峰の1人、ソウリュウが合わせる。見事に決まった一撃!

しかし問題はそこから。徐々に集中力が欠け、また集中できていない選手が散見され、なかなか良いゲームができない。

案の定、試合前に指摘していたところを相手につかれ、同点弾を喫す。

その後も何とか凌ぎながらの展開が続くが、相手に逆転弾を許す。しかしこちらもしぶとく粘り強くプレーし、同点弾で試合を振り出しに戻す。

ただ、やはり集中力、気迫の部分で相手が1枚上手。相手のスーパーシュートで逆転。

最後、死にものぐるいで反撃するも終了の笛が寂しく鳴り響く。

この時点でコスタブランカカップが終了。

【プレート準決勝】

vs SEL. L´ALCOIA CEREZAS ORIANA

2-3●(ソウリュウ、レアル)

映像:

非常に悔しい敗戦。しかし相手のレベルが1枚上手だった。そこは認めなければならない。

そして、連日あれだけ口酸っぱく言っていることが、なかなかできない。

スペインの選手はその部分が非常に巧み。ピッチに入った瞬間、120%の集中力としっかりとした戦術、サッカー理解度を示してくる。

特に難しいことを言っているわけではない。やはり普段の日本での取り組み方、習慣が大きな差となってでてきた。

普段の5メートルのパス一つにしても、ただ何の気なしにやるのとやらないのとでは雲泥の差となる。

それを痛感してほしい。闇雲にトレーニングするのではなく、自分の頭で考えてプレーし、自分自身にしっかりと落とし込んでほしい。

また、この準決勝に限っては、緊迫した状況、何とか勝って決勝に駒を進めたい中で、交代選手がなかなか試合に出れず残念な思いをさせてしまった。しかしこれもサッカー。その状況、悔しさを受け入れて、反骨心で成長してほしい。

皆がもっとシビアな環境に身を置かないといけない。そしてその環境というのは物理的な状況関係なく、自分自身で作り出すもの。

意識次第でいくらでも作り出せる。

彼らのこれからに期待しています。

まあ、くよくよしてても仕方ない。切り替えてスペインを楽しもう。

午後は、フットサル選抜の決勝戦応援。そして、自分達でフットサル大会を企画し、ガチンコ勝負し(熱くなりすぎで最後泣く選手も、、てか、公式戦でそれくらいやってくれよ、、、)からのプール3時間、最後は、夜の閉幕式!

ユニフォーム交換もして色んなチームと合流しました!

明日は移動でマドリード観光!

最後まで楽しむぞ!

【プレート準々決勝映像】