【ラオス】岸健太が所属するマスター7FCがリーグ準優勝でAFCカップ出場プレーオフ進出

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岸健太が所属するマスター7FCがラオプレミアリーグ最終節でアーミーFCを4-0で破り、リーグ戦2位を決め、この結果、AFCカップ2020出場をかけたプレーオフへの出場を決めました。

岸健太は東京国際大学サッカー部出身の23歳。卒業後は埼玉県リーグに所属する与野蹴球会でプレーを続けておりましたが、2019シーズンの6月にトライアウトに参加。そこで練習参加した際のパフォーマンスが評価され、マスター7FCとの契約に至りました。

AFCカップとはアジアサッカー連盟(AFC)主催の国際大会で、2017シーズンは浦和レッズ、2018シーズンは鹿島アントラーズが優勝を果たしているACL(アジアチャンピオンズリーグ)への出場資格がない、AFCクラブランキング15位以下の国と地域のリーグ戦優勝チームの参加によって行われる大会で、ヨーロッパでいうUEFAカップのような立ち位置の大会と言えるでしょう。

日本ではあまり知られていないこのAFCカップですが、各国の強豪チームが国のプライドを賭けて戦う国際舞台です。ここで活躍することは、アジア中のクラブに対してアピールできるということを意味し、ステップアップのための大きなチャンスと言えるでしょう。

大学サッカーでも目立った活躍ができず、2018年12月にチャレンジしたタイでも契約を勝ち取ることができなかった岸ですが、諦めずにチャレンジすることで、大きなチャンスを掴もうとしています。

2019シーズンを終えたばかりのラオプレミアリーグですが、今から2020シーズンが楽しみです。