【ラオス】感染症対策と共にリーグが開幕

1983
引用:Lao Toyota FC Facebook Page

東南アジア域内でベトナム、カンボジアに次いでラオスリーグの2020シーズンが幕を開けました。

タイの隣国として、タイ語やタイの通貨であるバーツが使用できる点などからタイ+1として、サッカーを含めて注目が集まっている地域のうちの一つです。

今シーズンは、ラオリーグ1は全7チームにて、7月から10月までの約4ヶ月にて優勝が争われます。

今期のラオリーグ1の各クラブは戦力が拮抗している為、絶対王者であるラオトヨタが必ずトロフィーを掲げられる約束はされてないシーズンとなっています。

沢山の日本人選手が所属をしているラオリーグ、今期も目が離せません。

前の記事「ドイツ」現地で大流行!e-スクーターって!?
次の記事「ドイツ」稲村選手がドイツ5部リーグSV Gonsenheimと契約!