【ドイツ】千葉県高校サッカー界の強豪から成長を目指してドイツへ!

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こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです!

私たちは、その選手の能力や将来の目標に合わせて最適な留学、トライアウトプロジェクトをご提案しています。

近年、高校サッカー界隈では日本一の最激戦区として多くの実力校がしのぎを削っている千葉県。そんな激戦区で超名門の市立船橋や流通経済大柏に勝るとも劣らない実力を付けてきた千葉県の強豪・日体大柏高校でサッカーをしていた大𦚰久弥選手を今回は紹介したいと思います。

今夏の長期留学の約半年前にも短期留学として渡独を経験していた大𦚰選手。CBやSBのポジションで活躍している彼にその当時のドイツサッカーに対する印象も含めて色々と話を聞いてみました。

千葉の強豪校でサッカー

中学生時代は柏レイソル流山でプレーし、前述の通り高校は日体大柏高校に進学。惜しくもメンバーに入ることはできませんでしたが、3年時にはチームは選手権県大会決勝で市立船橋を破って初優勝。全国大会では京都府代表の東山高校にPKの末惜敗しましたが、初出場でベスト8という堂々の成績を残したチームで3年間切磋琢磨しました。

高校3年の冬にドイツへ短期留学

冬に短期留学した際には強豪クラブであるショット・マインツのU19チームの練習に参加しました。

渡独して最初の方は言葉が全く分からないせいもありボールが全然回って来ず、苦労したそうですが、短期間なりに少しずつ言葉を理解しようと取り組み、徐々にチームメイトとも連携が取れるようになっていったようです。

その時期に海外でサッカーをした経験が自分の中でも良い印象として残り、夏の長期留学を決断したとの事です。

ドイツサッカーの印象

ドイツには1vs1の競り合いを意味する「Zweikampf(ツヴァイカンプフ)」という言葉があるように球際での激しいプレーがドイツサッカーの特徴の一つでもあります。対人プレーに自信を持つ大𦚰選手は「ドイツは対人プレーを主体にやっている印象があるから、ここでやっていけば上に行けるかもしれない」と、ドイツへの挑戦を決めたようです。

対人プレーはもちろんですが、当然ドイツサッカーは球際の激しさだけが特徴ではありません。現在ドイツ7部でプレーしているその環境でも「すごく速いですね。縦に。攻守の切り替えも含めて、展開的に速いから体力的にもついて行くのは結構大変です」と感じているそうです。その他にも、シンプルではあるが確実に攻撃を完結させることへのこだわりなどは大𦚰選手にとっては新しい刺激だったようです。

「アジリティーを活かした細かい動きへの対応は出来ているが、フィジカルの面ではまだまだ通用しない部分があります」と話す大𦚰選手。フィジカルの強い外国人選手を相手にした際には片手1本で動きを押さえられたり吹き飛ばされたりしたそう。日本では経験したことのないようなフィジカルレベルを体感しており、「自分より小さい選手相手でも吹っ飛ばされることもあります。骨格からもう違うというか。アフリカ系の選手とかはリーチが長いから想定外の位置からいきなり足が伸びてくる感覚があるし。技術面では日本の方が高いと感じますが、こういったフィジカル面の違いは日本では経験したことは無かった点でした」と、その違いを強調しています。

ドイツ7部の所属チームについて

所属する7部のRWO Alzeyは以前このブログでも紹介した堀田純平選手も所属しているクラブ。大𦚰選手も堀田選手同様、チームは日本人選手に対して非常に友好的であるという印象を持っています。(堀田選手の紹介記事→【ドイツ】関西屈指の強豪大学卒業後、ドイツサッカーに挑戦 – 海外サッカー留学ならユーロプラスへ (europlus.jp)

練習環境は、今はホームグラウンドが張替工事中(笑)のため使用ができない状態らしいですが、普段は天然芝のピッチで練習をしていたそうです。

ドイツのクラブは地元地域に密着しているという事もあり、試合の時には観客の方から「試合良かったぞ!ファンになったよ!」と言って握手を求められたりしたこともあったようで、「日本でこんなこと言われたことなかったので」と笑顔で語ってくれました。 チームは冬季中断中の現在、残留争いをしている状況。「守備は頑張っているが攻撃でなかなか決めきれない」状況が多く、「チームとして攻守が上手く噛み合うようにしないと」と話しています。

ドイツ7部リーグの印象

大𦚰選手自身、渡独前は5部6部を目指していましたが、練習参加した6部はトレーニングから強度がすごく高く、試合に出場するのも大変そうと感じたそうです。6部に比べると多少強度は下がると感じたようですが、それでも7部もレベルは高く、「7部も意外と本当に難しいです」と強調しています。

「7部でもレベルは高く、ここが土台になると感じるので、まず経験値を積んでいくため、試合に出場し続けるためには7部とか8部リーグは良い選択だと思います。そこを経験することがステップアップの近道になると思います」と話してくれました。

RWO Alzeyは成績不振により先日コーチングスタッフが変わりましたが、後半戦の大𦚰選手の活躍とチームの巻き返しを期待したいと思います!

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