U12西日本フットサル選抜’19スペイン遠征〜5日目〜

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スペイン遠征5日目!

今日は準々決勝です!朝9時半のキックオフと、今大会一番早いキックオフ!

キックオフに合わせて7時15分に散歩と計画するもほとんどの選手が寝坊…笑

結局、7時半から朝食、8時15分ホテル発と少しタイトになってしまったスケジュールに少しバタバタしたせいか中々気持ちが落ち着かない様子です。

さらにここからトーナメント!負けたら終わりというプレッシャーもあり緊張感が高まります。

準々決勝の相手はフランスのチームで、大応援団が会場にかけつけています。

こちらは選手10人とコーチの11人で挑む。

会場に着いてウォーミングアップを行いいざキックオフ。

相手はフットサルが熟知されていてボール回しがうまく翻弄される展開が続きます。

予選でハマっていた自慢のディフェンスが中々が機能しない中、パス回しからうまく崩されて開始10分で2点リードされたところで、タイムアウトをとりました。

普段ならここからズルズル落ちていくところをみんなで声かけあいなんとか踏みとどまります。

タイムアウト明けから、ヨウヘイ、ユウスケのディフェンスからリズムを掴みカウンターからネオが決めて1-2になったが、すぐさま決められて1-3で前半折り返します。

ハーフタイムあけからチームの特徴であるディフェンスでリズムを掴んでレイモンが崩したところをリクトがゴール!!

しかし足元のうまい相手にまたもうまく崩されて2-4。

ここでキーパーをリクトに変えてカウンターのスピードを上げていきます。

相手は2-4になったことでペースダウンしたところレイモン、ライキと崩して最後はアオイが決めて3-4でラスト3分。

ラスト1分でキーパー含めて全員で攻撃!リクト、アオイ、ユウスケ、ライキ、とつないで最後ネオが決めて4-4。

ここで焦るところを上手く時間使ってタイムアップ。

PKをアオイ、リクトがゴール、そしてカズトがPKストップで見事勝利。

予選で自分たちがやられて経験したことを見事に乗り越えて、勝ったことがメンタル的に成長した証だと思います。

vs WATTRELOS FUTSAL ( A )

4-4(PK:2-0)

試合後の集合写真の際に、相手の泣いている選手に対し、声をかける姿がありました。そこに言葉は必要ありません。

激闘を戦い抜いた選手たち、帰りのバスは全滅、、、全てを出し切って掴んだ勝利。フィジカル面でもメンタル面でもタフな試合だったことを物語っています。

朝の試合から戻ってきてリカバリーしてご飯食べて準決勝に備えて休息。

今大会1日2試合と初めてのレギュレーションでコンディション調整が難しかった。

バスに乗り込みバスでもみんなでコミュニケーション取ったり歌いながら気持ちを高めて会場入り。

選手達もこの舞台で戦う喜びを理解しているようで、ウォーミングアップから今回の遠征で一番集中した入り方で望むことができた。

立ち上がりからお互い激しく戦い、主導権の奪い合いが行われます。

開始2分立たずアオイが相手選手との接触により膝を負傷し一度交代します。代わりに入ったらライキがバランス取りながら、精神的に慌てるチームをしっかり落ち着かせる。

前半10分、うまく崩した形から最後はリクトが決めて、見事先制!!

ここから落ち着いた試合運びでカズト、ヨウヘイ、レイモン、ユウスケを中心にチャンスを潰します。

しかし前半ラスト7分に耐えきれず崩されて同点。そして、前半ラスト2分切ったところで逆転。

後半はこちらが何度も崩してゴール迫るも相手の激しいディフェンスとロングボールで中々攻撃にリズムが生むことができません。1-3とされ、ラスト10分からキーパーをリクトに変えて、負傷していたアオイも出場して勝負に出ます。

しかしパワープレーからカウンター食らってしまい1-5で敗戦、そして僕たちのコスタブランカカップが終わってしまった。

全員慣れない環境で見事に立ち向かいベスト4になった事みんなを誇りに思います。

vs ESCOLLA FUTSAL

1-5

ここで、準決勝を観戦していた会場の管理人がみんなの戦う姿に感動してプレゼントをもらった。

これは勝ち負けだけでなく見ている人、応援してくれてる人に「伝わる試合」をしたことである。

これはただ単に勝ち負けではなく、見ている人が感動する試合=価値のある試合をした事である。

個人的には優勝より価値のある「メダル」である。

これからのサッカー、フットサル人生においてとても高い階段を登った。

明日の試合は無くなってしまったがあと少しスペインを満喫したいと思います。