U-17横山杯選抜大会2日目

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??MADRID YOUTH CUP 予選リーグ第3試合(60分ゲーム)
vs Real Madrid CF

迎えた予選第3試合の相手は言わずと知れた超名門チーム。育成年代ももちろんスペイン屈指の強豪として名を馳せる。

幸運にも予選2試合終了時点での勝ち点では横山杯選抜が上回っている為、引き分けでも予選リーグ1位突破が決まる状況での試合となった。
〈スターティングメンバー〉

GK 松本

DF 後藤田、平川、酒井、長谷川

MF 田部井、渡辺、豊島、平田

FW 清瀬、金木
SUB板倉、郡司、伊藤、正田、豊山、古俣、川本
結果:●1-2

得点者:田部井(前橋育英)
??戦評

「リスク管理」と「プレーの精度」がキーワード。守備ではマークを曖昧にせず人に対してしっかりつく事を徹底する意識を確認して試合に入る。

序盤は前からプレスにいくものの、相手の上手さでかわされ押し込まれる展開が続く。

14分、パスミスからボールを奪われショートカウンターで失点。0-1とされる。

レアル側も絶対に負けられない為必死に身体を張りプレスに来る、一切手を抜いていない状況が続く。

前半は中々チャンスを作れないまま0-1で終了。
リスタートの意識と守備でのミスを無くすことを確認し後半スタート。

後半開始直後、豊島(市立船橋)や郡司(真岡)中心の組立てで攻撃の形が徐々に出来始める。

しかし後半9分、中盤での組立てから守備を崩され失点。0-2となる。

28分、中盤の混戦から田部井(前橋育英)が抜け出し1点返し、1-2に追い上げる。

1点返したものの残り時間足りず、試合はこのまま終了。1-2で敗戦。
「レアル」という名前がプレッシャーになった部分も見受けられたが、やはりレアルはひとつひとつの技術は非常に正確であり強さが光るチームであった。
結果2勝1敗でグループ2位となり、最終日の3位決定戦に臨むこととなった。