【3日目】ラージョキャンプ2015

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Hola!

今日の午前はクリニックが行われました。

 

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インファンティルAで監督を務めるホルヘと第二監督兼フィジカルコーチを務めるハビによるクリニックが開始!

 

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クリニックではコントロール、パス、ドリブル、シュートなどのサッカーにおいて必要不可欠な技術や、ボールを持っていない時の幅や深さを意識したポジション取りなどの戦術的要素が混じりあったメニューが行われました。

 

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簡単に見えるような練習メニューにも色々な意図が含まれていて、集中して取り組まないとミスとなって表れます。頭を使いながらプレーをしないとたちまち相手にボールを奪われます。

コントロール一つにしても、何故、どうしてそのコントロールの方法または方向を選んだのか。そしてボールを持っていない時はいつ、どうして、どのように動いて味方をサポートするのか。この二つをサッカーの試合では瞬時に判断しなければなりません。それも90分間絶え間なくです。

 

もちろんみんななかなかうまく練習を進めることができませんでした。これはきっと大人の選手にとっても難しいテーマです。

しかし今回こうやってみんなの前に問題点が浮き彫りになったということは、みんながサッカー選手として成長していくための大きな一歩を踏んだということです。できなかったことは次への成長です。なぜなら自分が “何を知らないのかを知る”ということを知ったからです。これこそがクリニックで求めていたものなのではないでしょうか。それは自分が取り組むべき課題を見つけたという証ですからね。

 

まだまだクリニックや練習はたくさん残っています。目の前の課題を一つ一つクリアして成長を続けていきましょう!

 

一時間半で構成されたクリニックはとても有意義な時間になったと思います。通訳として喉をからした甲斐がありました(笑)

 

 

そして午後での練習。

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あれ?いつの間にかみんな仲良くなってる(笑)

 

 

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明日もみんなこの調子で行きましょう!

それでは

アスタ・マニャーナ!

 

 

余談

今日練習から宿舎に地下鉄で帰っている時に、駅員さんに話しかけられました。

駅員「お前達は日本人か?」

私「そうですけど…?」

この時内心何かしてしまったか考えていました。

すると駅員さんは「君たちはなんて素晴らしいんだ!人の邪魔をせずしっかり列を作って歩いてなんてディシプリン(秩序)だ!」

スペインでは割り込みや歩行者の信号無視などが当たり前のようになっている中で、日本人の日本人らしい行動が駅員さんの心を揺さぶったようです(笑)きっと駅員さんにとっては珍しい光景だったのでしょう。

「どうかそのまま変わらないでいてくれ。」と言って駅員さんは去っていきました。

スペインでサッカーを学びながらも日本の和の心を保つ。サッカーだけでなく人としてもこのまま成長を続けていけたら最高ですね!