イタリアフットサル日本人史上初二冠達成の児玉選手の一年を振り返って

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こんにちは

イタリア🇮🇹オフィスの林です!

今日はイタリアフットサル留学、日本人史上初二冠達成の児玉選手の一年を振り返ってのコメントです。

下記参照

皆さんこんにちは。

まずは簡単にこれまでのフットサルキャリアをご紹介します。

2012-2016 順天堂大学フットサル部GAZIL

2016-2017 アバンソール埼玉(埼玉県1部)

2017-2018 FCmm(関東2部)

2018-2019 IBS LECRETE(セリエC2)

次に今シーズンの戦績です。

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公式戦最終成績

【リーグ戦】

26試合 22勝2分2負 

優勝&セリエC1昇格

11goal 9assist

【Coppa】

4試合 4勝(内2試合延長戦の末) 

優勝(チーム史上初優勝)

3goal 2assist

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入団当初より目標に掲げていた2冠とリーグ昇格を果たすことが出来ました。

イタリアで1年フットサル選手として生活してみて感じたことをフットサルと日常生活の観点からそれぞれ簡単に述べたいと思います。

【フットサル】

日本と違う面の特徴として、目の前のボールに対する執着心や球際の厳しさ、いわゆるデュエル(ハリルホジッチさんが言ってましたね)において日本では経験したことないものがありました。

そのボールを自分達のものにする為には手段を選ばないくらいの熱量で奪い合いをします。

勝利に繋がる1点のために全力を尽くす姿勢は改めてフットボールの本質を感じさせてくれるものでした。

私自身は、チームの素早い対応もあり開幕戦から出場することができました。

シーズン途中細かい怪我等はありましたが離脱することなくリーグ戦カップ戦を含め、全試合スタメンでプレーすることが出来ました。

監督やチームメイトに信頼してもらえていたのかなと思うとただただ嬉しいです。

【日常生活】

こちらは日本とはほとんど違うことばかりでした。ざっくり言うと言葉はもちろん食事の面や人々の性格などでしょうか。

言葉についてですが、一言で言うと難しいです(笑)

ですが、ものによっては英語と似たようなところがあったり日々生活していく中で圧倒的に多く使われるフレーズがあったりするのでリスニングは割とすぐ慣れる印象でした。

ただ、話すとなると咄嗟に単語が出てこず苦労しますが伝えるには何より気持ちが大事かなと思います。

食事は皆さんご存知の通り文句なしで美味しいです。私は普段自炊をしていましたが素材が既に美味しいのでなんの不満もない食生活をおくれました。

イタリア人はとても明るくておおらかでいつも笑顔で包んでくれるような人達ばかりです。

日本から突然きた私をとても友好的に迎えてくれたチームや街のみんなにはとても感謝してます。

簡単にと思いつつ長くなってしまいました。

最後に、イタリアという地で生活をしたこの1年はとても貴重な有意義な時間でした。日本にいたら感じられないことばかりでしたし新しい刺激が沢山ありました。自分の中でものの考え方や視野の引き出しが増えたと思います。

家族をはじめ応援してくださった沢山の方々、サポート頂いた林さん、そして最高のチームと選手達。

今回のイタリア挑戦に携わってくださった全ての方に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

児玉 拓路