スペイン下部組織合同キャンプ〜トレーニング1日目〜

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HOLA! Buenos días!
スペイン下部組織合同キャンプトレーニング1日目です!

しっかり朝食を食べて、トレーニングに備えます。
昨夜は移動の疲れもあり、夕食の時間にはすでにウトウトしてる子も多かったですが、しっかり寝て回復したようです。

準備をしてついにトレーニングへ!
今日は初日ということもあり、個人戦術がベースのトレーニングでした。ボールコントロールからパスへ、そしてその次の動きへ、連動したプレーの中で精度を高めていきます。

次はポゼッショントレーニングを通して、オフェンス時はピッチを広く使い、ディフェンス時はなるべくコンパクトに奪う。そして切り替えの速さを意識してトレーニングしました。
最後にシュートとゲームで終えました。

2時間みっちりトレーニングしまして、長い移動でボールが蹴れていない選手達は物足りない様子。練習後にアクティビティとして、ビーチサッカーなどでもう少し体を動かしました。

ホテルに戻って昼食を食べて、少し休憩(シエスタ)を挟んで、クリニックへ出発。
暑さを避けるために、少し遅めのスタートに。

クリニックでは、ボールを持っていない選手の動きを重点的に学びました。3年生〜5年生のカテゴリでは、それぞれの熱い思いや考えが交差し、感情が溢れていました。感情がプレーや雰囲気に影響する場面がありましたが、サッカーをする上ではよくあることです!いかに早く気持ちを切り替えて、いい雰囲気に持っていけるかが重要なので、彼らがそれに気づけていれば今日の収穫はとても大きなものでしょう!

6年生のカテゴリーでは、本場のポゼッションを学びました。「広く」「深く」「我慢」この3つをコンセプトにパスゲームを中心とした練習を行いました。
最初は難しそうにしていましたが、時間が経つにつれポゼッションとは何かということを理解した選手が増え、明らかにサッカーIQが高くなったなと感じました。しかし、まだまだ要求の声は少ないので、明日からの練習でボールに対しての要求や、サポートの声を出す姿に期待です!!

中学生は、個人戦術をテーマにトレーニングしました。1日目の講座でも学んだ内容が出てきました。あの時映像でも見て、頭で分かっていたはず。それがピッチに出るとなかなかうまくいかない。パスを受ける時の体の向き、攻守の切り替えの速さと強度、攻守の陣形(OF時は広く、DF時は狭く)。トレーニングが終わる頃に、やっと頭と体がリンクしてきた様子。練習後にコーチから、今日やったポイント、何に気をつけないといけないか、再度まとめの話がありましたが、通訳しなくても自分達で理解できるくらい、繰り返し学びました。明日はここを完璧にしていこう。

まずは無事1日目が終了。スペイン流のトレーニングのやり方はこれで体験できたと思います。明日からは限られたトレーニング時間の中で、もっと高い強度でトレーニングしていこう。

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