【ACミランキャンプ Day1】いよいよ出発!挑戦の10日間がスタート!

57

Ciao(チャオ)!イタリアより、ACミランキャンプの様子をお届けします。

集合場所で見せた選手たちの緊張した表情。 いよいよ、これから10日間の壮大な冒険が始まります。

搭乗までの待ち時間、選手たちは真剣な眼差しでサッカーノートを開いていました。「このキャンプで何を持ち帰るか」。それぞれの目標と決意を自分の言葉でノートに刻み、改めてこの挑戦への覚悟を固めます。

約4時間のトランジットを経て、無事にミラノ・マルペンサ空港へ到着。
そこからバスに揺られ、美しいビーチリゾートでもあるキャンプ地「リニャーノ・サッビアドーロ」に到着しました。日本を出てちょうど24時間。長旅の疲れも見せず、ホテルチェックイン後はすぐに昼食を摂り、いざピッチへ!

【80名が集うピッチ、異国の風を感じながら】
 初日のトレーニングは学年ごとのグループに分かれ、自己紹介を兼ねた軽めのコンディション調整からスタート。 今回はイタリア現地を中心に、約80名もの選手たちが集まっています。ピッチ上ではイタリア語と英語が飛び交い、一気に「海外キャンプ」の熱気に包まれました。

気温は上がりましたが、「日本より湿度がなくてプレーしやすい!」と話す選手も。少しずつ現地でのプレーにも慣れ、初日のトレーニングを無事に終了しました。

【この10日間で伝えたいこと】
食事は 野菜からパスタ、メイン、デザートまで揃う本格的なイタリアンスタイル。その量の多さに驚きつつも、しっかり栄養を補給しました(長旅の疲れで、夕食の途中でウトウト…と寝落ちしそうな選手もちらほら!)。

 

この初日、選手たちと過ごす中でひとつ強く感じたことがあります。 食事時に「これ取っていいですか?」「お水飲んでいいですか?」、ピッチでも「今ってボール蹴っていいですか?」と、確認をしてから動く子がとても多いということです。失敗を恐れ、無意識に大人に指示を仰いでしまう……日本の日常では丁寧で良いことかもしれませんが、ここでは違います!

サッカーも人生も、正解を待つのではなく「自分から行動すること」が何より大切です。
分からないことや失敗することがあって当たり前。

だからこそ、この10日間で「まずは自分で考えてやってみる」「恐れずにチャレンジする」というマインドを育めるよう、現地スタッフ一同、背中を押し続けていきます!

明日はついに本格的なトレーニングが始まります。 しっかり睡眠をとり、最高の状態で挑みます!

Ciao ciao!!

前の記事【バルセロナ26夏キャンプ】Day 1:長旅を越えてスペインへ!熱気と文化の洗礼