【ACミランキャンプ Day3】言葉の壁を越えて。楽しむ力と、小さな「成長の一歩」

33

Ciao(チャオ)!!
イタリア遠征3日目(現地2日目)の朝を迎えました!

今朝は8:30からと少し早めのスタート。 午前中は気温も高すぎず、心地よい風が吹く絶好のピッチコンディションの中でトレーニングが行われました。

■ テーマ別の6ステーションでスキルを磨く!
本日の午前は、6つのグループに分かれた「ステーション形式」のトレーニング。 ピッチ内には6つのエリアが用意され、それぞれ「シュート」「ドリブル」「シチュエーション(対人)」など明確なテーマが設定されています。選手たちはグループごとに各ステーションをローテーションしながら、集中してメニューに取り組みました!

■ 全力で遊び、しっかり休む。「オンとオフ」の切り替え
ハードな午前練習のあとは、施設内のプールへGO!
大きなウォータースライダーもあり、選手たちの弾けるような笑顔と歓声が広がっていました。

そして、昼食をとった後はしっかりと休息(昼寝)タイム。
プロの選手にとっても「休むこと」は大切なトレーニングの一部です。「楽しむ時は思いっきり楽しみ、サッカーでは集中する」。このメリハリ(オン・オフ)を現地で体験しながら身につけています。

■ 熱狂のトーナメント戦&1対1の「シュートアウト」!
午後はカテゴリーごとにチームを作り、真剣勝負のトーナメント大会を開催! 試合の最後には、通常のPK戦ではなく、1対1でドリブルからゴールを狙う「シュートアウト」も行われ、ピッチは大盛り上がりでした。

■ 身振り手振りで伝える!芽生え始めた自主性
そして今日、スタッフとしてとても嬉しい変化が見られました。 昨日までは日本人同士で固まりがちだった選手たちが、イタリア人や他国の選手たちの中へ自ら飛び込み、身振り手振りでコミュニケーションを取る姿が増えてきたのです。

大人が細かく指示を出したり間に入ったりしすぎないことで、選手たちは「どうやったら伝わるか」「どう動くべきか」を自分たちで考え、チャレンジし始めています。この勇気こそが、今回の遠征における「小さな、でも確かな成長の一歩」です。

夕食後は、みんなで街の散歩へ。 イタリアらしく、本場の美味しいジェラートを頬張りながらリラックスした時間を過ごしました!

明日も選手たちの「挑戦」をしっかりサポートしていきます。

Ciao ciao!!

前の記事【ACミランキャンプ Day1 – Day2 】いよいよ出発!挑戦の10日間がスタート!