【バルセロナ26夏キャンプ】Day 1:長旅を越えてスペインへ!熱気と文化の洗礼

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日本の8月1日朝に出発し、シンガポールでの長いトランジットを経て、スペインには翌日の早朝に無事到着しました!

バルセロナに降り立った選手たちは、お上りさん状態になるどころか「喉乾いたー!」の連続。

機内では数名を除いて爆睡だったようで、長旅の疲れも見せつつ、無事にスペインの地を踏みました。そこからさらにバスに揺られて目的地へ到着。
振り返ってみると、本当に長い1日でした。

 舞台は歴史と伝統の町、ラスケーラ

今回滞在するラスケーラ(Rasquera)は、人口わずか800人ほどの小さな町ですが、旧市街が現在も残る歴史を感じる美しい場所です。サッカーの視点で言えば、かつて久保建英選手が育った場所でもあります。

ちょうどこの時期は、町最大のお祭りである「聖ドミンゴ祭」の真っ最中(水曜日まで開催)。
まずは現地の伝統祭へ足を運び、中国のお祭りに似た被り物で町を一周するパレードを見学しました。

プールでリフレッシュ!

お祭りの熱気を感じた後は、プールへ!
ここのプールは中央の最水深がおそらく2mほどあり、大人でも足がつきません(笑)。

泳げない子は、浅いエリアで水遊び。泳げる子は深いエリアでダイナミックに楽しむ。

それぞれが長旅の疲れを癒やすように、思いっきりリフレッシュしていました。

アレックスコーチと合流!30人のミニオンでカーニバルへ

 

昼食をとり、少し疲れが見えたのでしっかり昼寝をしてから、午後はメインイベントのカーニバルへ!

今回のキャンプの裏テーマは「サッカーだけでなく、現地の文化を堪能する」こと。初日の時差ボケを吹っ飛ばすためにも、思い切って現地のお祭りに飛び込みました。

みんなでミニオンの仮装をして、アレックスコーチやその友人たちと合流。
総勢30名のミニオン軍団でカーニバルに参加しました!
当然ですが、めちゃくちゃ目立ちます(笑)。

しかし、子供たちは疲労のせいか、それとも独特のノリに圧倒されたのか、いまいちノリ切れない様子。周囲のスペイン人たちから「大丈夫?」と心配される場面も……!

海外特有の強烈なノリとカーニバルの熱気。子供たちにとっては、いきなりストレートパンチをくらったような感覚だったと思います。

でも、これでいいんです。

こういった環境に身を置くことで、子供の頃から特有のリズム感が養われ、コミュニケーション力も自然と高まっていきます。
大人が本気でバカをやって、子供も一緒になって楽しむ。
「自由のある規制」とはこういうことなんだなと、指導者目線でも非常に感慨深く見ていました。自ら感じて適応していくための、素晴らしい刺激です。

🌙 明日に向けて

カーニバルが終わる頃には、さすがに全員クタクタ。
夕飯の時間には半目になっている子もいましたが、これだけ動けば朝までぐっすり眠れると信じています!
夕飯の後にオリエンテーションを行いました。
今回のキャンプのテーマ、目的、趣旨を説明したけど、頭に入ったかなー?

長旅と強烈な文化体験で幕を開けた初日。明日からはいよいよ本格的な活動がスタートします。

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