【国別】ヨーロッパでのサッカー留学
ユーロプラスは、世界中にコネクションを持ち、各年代、それぞれの目的にあった国やサッカー留学プランをご提供できます。行きたい国が決まってない方も、担当カウンセラーから話を聞くことができます。サッカーにおける世界を体験したい小・中学生、高校の卒業後の進路を見据えた高校生、プロサッカー選手を目的として活躍の場を求める大学生、あらゆるニーズにお答えします。
【人気】サッカー留学プログラム
世界で開催されているサッカー留学プログラム、トライアウト、イベント等、最新情報を発信!短期や長期のもの、学生や社会人まで幅広いプレイヤーが参加できるものまで様々!
【世代別】サッカー留学
多感な小・中学生、将来を見据えた高校生、プレイスタイルが固まる大学生と社会人、自分に合った留学を見つけよう。
サッカープロジェクト&イベント
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世界で挑戦する日本人プレイヤーたち
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ヨーロッパ現地情報
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【ドイツ】短期留学生がドイツに到着
滝澤選手がドイツに到着しました。
「ドイツ」 弊社サポート飯坂選手の約2ヶ月のドイツ留学期間が終了
1月下旬からドイツに留学していた高校生の飯坂選手が先日、約2ヶ月の留学を終えて日本へ帰国しました。
「ドイツ」 弊社サポートの武内選手が2週間の短期留学を終えて日本へ帰国
武内選手の2週間の短期留学プログラムが終了しました。
イタリアサッカー留学、ルーティンを変えたことで感じた様々な発見を語る!
イタリアサッカー留学、ルーティンを変えたことで感じた様々な発見を語る!
「ドイツ」 弊社サポートの坂内選手、天木選手が現地チームのU19の練習に参加
短期留学生として先日ドイツに到着した高校生の坂内選手と天木選手がドイツのユース2部リーグに所属する「TV 1817 Mainz」のU19チームの練習に参加しました。
スペイン 語学学校の様子紹介!!
スペインの語学学校の様子を紹介!!
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海外サッカーキャンプの様子
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ローマインターナショナルカップ日本選抜〜6日目〜
ローマインターナショナルカップ2023イタリア遠征6日目です。本日は大会最終戦!
【小学生・中学生GK対象!】”ブッフォンGKチャレンジ”夏のイタリアGKキャンプセレクション開催!
小学生・中学生GK対象!
夏のイタリアGKサマーキャンプセレクション開催!
GK先進国で最先端のGK理論を学べ!
ローマインターナショナルカップ日本選抜〜5日目〜
ローマインターナショナルカップ2023イタリア遠征5日目です。
本日はキリスト教の生誕祭(イースター)ということで、大会は全て中断され、全チームがサンピエトロ大聖堂で行われた礼拝に参加しました。
キリスト教における、復活祭のお祝いはとても盛大なもので、サンピエトロ大聖堂の最寄駅で降りると、たくさんの人がバチカン市国へ向かっていました。
選手たちはあまりピンときていませんでしたが、ローマ法王が登壇された際は、その空気感で何かを感じたようでした。
今日のお昼は、今回の日本選抜のセレクションで特別審査コーチとして参加してくれたシルヴィオ・クリサリコーチが携わるレストランでピザを頂きました。
今大会には来れませんでしたが、このような形でエールを送ってくれました!
美味しいマルゲリータピザを満腹になるまで食べた後は、ローマの名所を巡りながら、お土産を買いました
コロッセオ、トレビの泉、フォロ・ロマーノ、ナヴォーナ広場、など定番の名所を巡りました。
またお土産もたくさん買いました。
明日はついに大会最終日、下位グループに回ってしまいましたが、自分たちの課題を克服して、勝利を目指して戦います!
ローマインターナショナルカップ日本選抜〜4日目〜
ローマインターナショナルカップ2023イタリア遠征4日目!
ローマインターナショナルカップ日本選抜〜3日目〜
Buongiorno! ボンジョルノ!イタリア遠征3日目・大会初日を迎えました。
時差にも慣れてきた選手たちは、朝からうるさすぎて怒られるという幸先の悪いスタートでしたが、コーチ達からの言葉は届いたでしょうか? 自分達でいい環境を作っていこう。
ということでついにローマインターナショナルカップ2023へ向かいます!
会場へついて受付を済ませて〜、とそうしている間に選手同士の国際交流が始まっていました。イタリアを始めヨーロッパの選手たちはフレンドリーな選手がたくさん。便利な世の中で、携帯の翻訳などを使いこなして、仲良くなっていました。なかには日本の選手たちのほとんどの名前を覚えてくれた選手も!
会場のどこでも、たくさんの人が声を掛けてくれます。開会式の入場を待っている間も、どこからか人が集まってくる、そんな和の中心に彼らはいました。
そして開会式
各チームが順番にプラカードと国旗を持って入場します。グランドを1周してメインスタンドで応援してくれるたくさんの人の前を通り、整列します。グランドは昨日トレーニングをした知っている場所。でも昨日とは全く異なる空間となっていました。各国の国家なども流れて、盛り上がりのなかで開会式が終わり、いざ試合へ!
初戦の相手は、centro sport
初めての国際大会。言葉も分からないアウェーの地。一回り大きい相手に対して、完全に怯んでしまった選手たち。勢いよくプレッシャーをかけられ、緊張からか思うように体が動かない。焦って視野の狭い状態では良いプレーができない。取り返そうとさらに焦る。そんなこんなで失点を重ね、前半で7失点。
しかしハーフタイムに入り、みんなで再度状況を確認。選手たちも落ち着きを取り戻し、後半へ。
うってかわって後半は自分たちのプレーを見せてくれました。きちんとボールを回し、ストロングポイントで勝負。連動したプレスで相手もうまく繋がらずイライラ。相手のスーパーシュートで後半も先制されるも、すぐにタケヒロのゴールで同点に。ここから盛り返したいところでしたが、ポストにクロスバーにファインセーブと決められない展開が続きました。終了間際に前がかりになったところでカウンターをくらい、1-9で終了。
コーチから話さなくても自分達で理解していました。何が起きていたのか、なぜそうなったのか、どうしなくてはいけなかったのか。自分たちのサッカーは間違いなく通用した、あとは勝利という結果を掴むために、しっかり切り替えて、明日のリベンジを誓い、ゆっくり休みます。