トーレビエハカップ(スペイン7日目)

600

3年B vs Elche

10-0

(シン3、ヒユ3、スギハラリュウノスケ1、リン1、ミヤギリュウノスケ2)

本日もA・B選手の入れ替えをして挑んだ闘い。それぞれの悔しさがパワーとなり見事に爆発した。どのプレイを見ても気持ちがこもったものだった。また、パス50センチ単位までこだわり、一つ一つの精度を細かく要求。選手それぞれがアピールできた試合だったと思う。そして、この試合から4人がAに昇格。

5年 vs MOSTLEZ

2-4(コウ、レオ)

幸先よく先制し、流れに乗りたいところだったが、徐々に支配される展開が続く。なんとか前半はリードで折り返すも後半相手の気持ちが勝る。立て続けに失点。4点取られての完敗。非常に強い相手だった。全てにおいて差があると感じた内容となった。非常に悔しいが、これが世界基準の相手。ただ、届かないわけでは決してない。一つ一つの精度を上げる。これしかない。

3年A vs TORREVIEJA

15-0(エイチ4、ソウイチロウ3、ケイト2、タイシロウ、ヒョウエイ、シン2、ハヤト(パントが直接)、ミヒロ)

メンバーの入れ替わりがある中、それぞれが積極的にボールに関わり、相手ゴールに向かう立ち上がりを見せる。

開始すぐに得点を奪いたたみかけると、相手はもう戦意が無くなるような状態に。

いつ、どこでボールを受けることやドリブルとパスの使い分けが良くなればもっと得点を積み重ねる事は可能だと思うが、相手のメンタルを破壊する試合が出来た事は自信に繋がるだろう。

明日、トーナメントの最終局面を迎えるにあたり、最高の試合となった!

6年 vs TORREVIEJA

1-5(コナン)

身体のサイズは、今遠征最大だったと感じる。立ち上がりは相手の強さ、速さに付き合う形になってしまい失点を重ねる。

そうなると相手を必要以上に大きくみてしまい、今までよりもボールを受ける事が恐くなり、ルーズボールが増える。

ルーズボールは身体の競争になり、また相手の強さ、速さが目立つ。

その悪循環の原因をハーフタイムに指摘すると、後半は全く違う展開で1-0の勝利。

いかに自分達主体で考えれるようになると試合を有利に、楽しく進めることができるようになるか、そしてもちろんそのためには相手よりもボールを持つ、早く考える事が必要だ

という事がわかる試合だった。

4年 vs AGUILA

2-0(こう、ひょうえい)

相手のツーセンターバックの体格・能力に押され 前で基点が出来ない。途中から ゼロトップで、中盤に基点を作り、ボールをアタッキングサードまで運ぶものの、シュートチャンスを作る回数が少ない。たまに食らうカウンターも、最後の最後で身体を張って防いだ。フレッシュではないコンディションの中、しっかり勝ちに繋げた部分は、評価したい。準決勝進出!

午後から順位トーナメント

4年 vs GRANT(準決勝)

リーグの関係上、一学年上の相手と対戦。フィジカル的にも劣るなか、まさに死闘と相応しい闘いを演じる。じわじわ押し込まれる展開が続き、前半のうちに2失点。後半、まさに総力戦。気持ちでゴールにねじ込み1点差に。最後は、DF1人、全員で前に圧力をかけゴールを狙う。

しかし、無念にも終了のホイッスル。4年はこれで今大会終了となった。一つ一つの精度が高ければ勝てた試合。まだまだ足りない。疲れたときでも圧倒的なスキルと気持ちが必要。

1-2(セイゴ)

3年B vs TORREVIEJA(7.8位決定戦)

10-0(シン2、杉リュウノスケ2、宮リュウノスケ2、リン4)

3年Bとしてはこの試合が大会のラストゲーム、スペイン遠征の締めくくりとして、また選ばれた選手は明日の3年Aの方に合流する可能性もあり、立ち上がりから相手に対して迫力で勝る。

シュートを数多く浴びせ、そのいくつかが得点となる。

ハーフタイムに、ただ打つのではなく、決めるために一番良い事ができるように、もっと近づいた方が確立が上がるならもっと近づけるまでボールを回そう、コースはきっちり決めて打とうと伝えると、後半は前半の倍以上の得点。

能力を高めるのももちろんだが、今ある能力でどう戦うのか、その辺りの大切さも学んだ試合となった。

この好ゲームで、何人かが明日のAに合流する事だろう。

5年 vs Racing San Miguel(7.8位決定戦)

7-2(シンイチロウ1、ハルキ1、レオ4、リウ1)

7・8位を決める順位決定戦に挑んだ5年生。試合前のミーティングではこのスペインに来て自分たちは何を持ち帰ったと言えるのか?それを証明できるような試合にしようと伝えた。ゲームが始まると相手よりも早く、そしてたくさん意図ある動き、プレーがだいぶできるようになり、得点を積み重ねることができた。帰国後選手たちの一皮剥け逞しくなった表情を楽しみにしてもらいたい。

明日は6年の順位決定戦と、3年Aの優勝をかけた闘いが残っている。

最後まで全力で!!