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オーシャンズリーグトレセン プーケット国際大会2日目

2日目です。 今日は8時キックオフということで、早めの朝食からスタート。 みんな本当に眠そうです。 一部屋やはり寝坊しました。 ピッチまでの道もノソノソ。 かなりしっかりアップをし、頭も十分準備できました! 今日はまず Pluck Punya(タイ)との試合。 ここは、インドネシアに代わり急遽参加したチームですが、大会ここまで全勝のチームです。   相手より体の動く、スタートが勝負! ここを狙いに行きました。 相手は、大きくて、さらに上手い!! 2人でも取るのがやっとです。    5分、12分、17分、20分と裏を取られ立て続けに失点。 終了間際に21分、芥川選手のクロスボールに会津選手!! なんとか1点を取り返し折り返しましたが… 後半も4分、7分、17分とレベルの差を見せつけられました。 7-1で完敗です。    次の試合、2試合目は Walkabout FC(オーストラリア)です! 相手もセレクションから選ばれた選手たち。 身長180を超える対戦相手たち。    この身長差です!!! でも、そんなことは関係ありません。 選手たちも気合が入っており、スタートから本当に楽しい、ワクワクするいい試合展開です。 14分に会津選手がペナルティエリアで倒され、PKを獲得! それを会津選手のシュート!! GKに阻まれます。 そのまま前半は0-0。 暑さからやはり、何名かの選手は脚が止まってきました。       7分に、裏に抜けたボールに飛び出したのは、芥川選手!! GKとの1対1で倒され、またもPK!! これを八代選手が、冷静に決めました!! その4分後!11分に自分達のスローインから相手にボールがわたってしまい、そのまま持ち込まれ同点弾を許してしまいました。 そのまま、両者追加点ならず、1-1で引き分けです。 これを持って、我がオーシャンズセレクトは、1勝2敗1分です。 kajonkietsuksaが最後に勝ち、最終的に、3位となりました!! 1.2位は明日ファイナルがありますが、オーシャンズセレクトはここまでです。 ランチを食べながら試合観戦し、 その後は、みんなの希望で、またプール!! それだけではなく!! 途中に、ピッチまでマラソンしました。 試合中のトラックに乱入!上は裸! 観戦中の多くのファンも釘付け!! みなさんに支えられ、10人ほどトラック一周しました!!    しっかりインパクトを残し、リラックスしました笑 明日は、練習試合を組みました!! リベンジマッチです。 残りわずか! いい経験をしてきます!

オーシャンズリーグ プーケット国際大会 1日目

1日目が終わりました! まずはホテルの紹介です。 プーケットでも有名なアカデミーも隣接しているホテルです。 このプールの回りが、部屋になってます。 素晴らしい環境です!! 朝食は、ブッフェです。 タイ料理を始め、コーンフレーク、パン、フルーツと、種類豊富にありました。 こちら会場です。 ホテルの施設内にあり、宿舎から歩いて3分です! しっかりアップを済まし望んだ初戦。 アップ 集合写真 相手はタイのKajonkietsuksa. 体の大きな相手に緊張もあった初戦。    立ち上がりは、たじたじするも 6分: 会津選手が右サイドから、チーム初シュートを放つも、枠に入らず。 これを機に動き出したイレブン。 8分:小飼選手のセンタリングもキーパーに弾かれるが、そこに臼井選手が詰め、先制点!!! 15分:同じく小飼選手から、シュート!キーパー弾くもまたもや臼井選手がつめ、ゴール! 18分:日向選手がものすごい角度から追加点!! と、前半を3-0で折り返す好スタート! しかし!後半開始20秒 裏に抜けられ失点。 さらに! 2分:同じ形で失点!! すぐに3-2になってしまった。 この嫌な流れを9分:小飼選手ゴール!! 右サイドから見事なゴールを決めました。 ここから流れがまた変わり始めた。 17分:会津選手のクロスに合わせたのは、芥川選手!インサイドで落ち着いて追加点 18分:相手のクリアボールに会津選手のボレーでゴール!! 19分:不用意なミスから失点… 22分:左サイドを駆け上がった穂積選手が最後に決定ゴールを決める!!! 終わってみれば、7-3で、なんとか勝ちました。 しっかり休養をしました。 続いて望んだ2戦目 相手はYouth football home(タイ) 相手の試合を見てたこともあり、ある程度特徴がわかって望んだこの試合。 シュートをうつもなかなか入らない立ち上がり。 それを破ったのは14分:小飼選手のクロスに芥川選手が、またも落ち着いてインサイドでゴール!! 21分:八代選手のスルーパスに抜けた小飼選手が1対1を冷静に決め追加点。 2-0で折り返しました。    後半は、入り方に注意し、望んだものの。 6分:左サイドを突破され、スピードに追いつけずに失点。 さらに 12分、16分と相手に追加点を許し 2-3で敗けてしまいました。 本当に悔しかったのは表情からも伺えました。 さて、悔やんでも戻れません! 明日のために切り替えです。    プールで、リフレッシュ! 心身ともにリラックスできたと思います! 夜ご飯はまたブッフェです。 彼らは本当にスイカをよく食べます。笑 今日は、暑さで、自分達で思ってるよりも疲労困憊でしょう。 明日も2戦です。 いい結果を持って帰れるようがんばります!

オーシャンズリーグトレセン プーケット国際大会へ向けて出発

本日、オーシャンズリーグトレセンは、タイで開催されるプーケット国際大会に参加するため、日本を発ちました。    行きの機内では、初飛行機の子もいたりで、少しの揺れで騒いだりしてました。 機内食は、カツ丼かタイ風チキンカレー!! カツ丼です。 座席の画面がフリーズし、映画さえ見れないなど珍事件はありましたが、バンコクにつき、経由。 次の便までの時間がぴったりで、乗り換えに急ぎましたが、只今無事にプーケットに到着しました!! 荷物もしっかりと受け取り…  プーケットにて写真。 みんな、移動お疲れ様です! 明日は朝から試合です。 しっかり休んで、明日に備えます!

関東大学同好会トレセン  vs 日本工学院F・マリノス

【関東大学同好会トレセン vs日本工学院F・マリノス】 11月23日、関東大学同好会トレセンは国内最後の活動として関東社会人リーグ2部に所属する日本工学院F・マリノスと練習試合を行いました。 今までの一番格上の相手に劣勢となりましたが、スペイン遠征を前にとても良い活動をなりました。 関東同好会トレセンの国内での年間活動は今回で終了となりました。 同好会トレセンは、違うチームのメンバーからの刺激、毎月の練習での刺激、体育会や社会人チームとの試合での刺激など、あらゆる刺激を受ける機会を大学同好会カテゴリーにつくっています。 「同好会だから、サークルだから出来ない」ではなく、何かに本気で打ち込み頑張る選手たちを応援し続けます。どんな環境にいても人は成長できます。 同好会トレセン最後の活動となる、スペイン遠征にも是非ご注目下さい!! ? ?? ??

東京U23卒業生 海外でプレー!

      今年より、弊社と業務提携を結んだ東京23FC。 選手の育成、チーム強化を目的とし、海外チャレンジを目指し選手たちは日々トレーニングに励んでいる。 提携1年目にもかかわらず、すでに海外で活躍をする選手たちが生まれた。 *オーストリア 山本 竜己(左)・千田俊太朗(右)(ASKO Murfeld・7部)     *イタリア 島貫彬(ASD BOLSENA CALCIO・6部 )   *スペイン 山本 奨 (Latina・4部) 田中 誠(Grupo Cero ・6部 ) *ドイツ 鳥野見 裕樹 (SV Dersim Russelsheim・8部) 檜山 猛(Kickers Offenbach・ユース1部) すでに、フル出場、得点、アシストなど結果を出している選手もいる。 今後の彼らの活躍に期待し、彼らに続く選手の育成、サポートをしていきます。

第3回 FITAエリートトレーニングプログラム

11月23日(月・祝) 第3回 FITAエリートトレーニングプログラムが開催されました。 前回と同様の雨予報もなんのその、晴天ではありませんでしたが雨が降る事もなく選手達は、横浜のSPORTS JUNGLE10ピッチ上で自分のポテンシャルを最大限に披露していました。 まずはU-12から... スペインサッカーを網羅するイヴァンコーチの指導も、回数を重ねるにつれ要求が増す。 増田コーチのハードなキーパートレーニング。 新年に向かえる次回の1月4日は第4回目ラストトレーニング。 遠征へのメンバーが決まる。 ?SEE YOU SOON U-12 FITA ELITE PLAYERS. 次にU-13 軽快で笑顔が目立つウォーミングアップから一転、ラストは体力テストを兼ねた長めのゲームという構成でメニューは組まれた。 ?スピードとボールを運ぶ繊細さが求められるメニューで汗を流す選手達。 ゲーム形式トレーニングを始める前の指導。 グローバルな基準でピッチ上でのポジショニングに基づいた重要なポイントを伝える。 終始良い動きを見せていた選手達。 櫛山コーチのキーパートレーニング。 怪我持ちの選手も遠方から参加。 意識の高さが伺われる。 夏の嬬恋スボルメカップから約5ヶ月、驚異的な成長を見せている選手も。 選考する際には頭を悩ませられそうだ。 GREAT WORK U-13 PLAYERS SEE YOU SOON !

フォルツァ選抜 イタリア遠征セレクション

FCバルセロナアカデミーのスペイン人コーチ、イバンのもと、フォルツァリーグでスカウトされた26名のセレクションが行われました。 最初の約1時間はトレーニングを行い、その中で「視野の確保を意識したボールの止め方、ポジショニング、切替のスピード、ゴール前のイマジネーション」といった部分をフォーカスしました。 皆、スカウトされた選手なだけあって、能力の高い選手がとても多かったです。 プレー強度を高く保ちながら、質の高いトレーニングができました。 その後の試合では、自分をアピールしようと緊張感のある必死なプレーがたくさん観られ、選手たちは、自分たちの持っている最大限のプレーが出せたのではないでしょうか。 これから、選手選考に移ります。 合格する選手、しない選手が出てきますが大事なことは「続けること」です。 今回のトレーニングでも大事なことをいくつか伝えました。それらを毎日継続できるか。今回のセレクションの結果に左右されず「続けること」ができるかどうか。 まだまだ10歳。サッカー人生は始まったばかりです。 可能性は無限大です!!

ソサイチ日本選抜オーストラリア遠征:3日目、4日目

ソサイチ日本選抜オーストラリア遠征、3日目です! 今日は1日リフレッシュです。 ゴールドコーストとブリスベンをそれぞれ思う存分満喫してきました。       そして夜は全員で最後の夕食。 今夜はステーキを食べました。 最後にOGビーフを堪能しました! そして、一夜明けて、、、 今から帰国です。 あっという間の3日間でした。 選手たちは、怪我もなく、大会も優勝もして、夏の入り口で熱いオーストラリアの地を、思いっきり満喫出来たことと思います。 日本とは違うサッカー。 これぞフットボールと言う激しいサッカーは、日本じゃ味わえなかったと思います。 技術だけじゃない、闘うことの重要性を、この遠征、更には日本選抜の活動を通して、少しでも感じてくれたら嬉しいです! さて、これから成田空港まで9時間のフライト。 最後まで気を抜くことなく、しっかりとサポートしていきます。

ソサイチ日本選抜オーストラリア遠征:2日目

ソサイチ日本選抜、オーストラリア遠征2日目です! 今日はメインイベントの大会、「オーストラリアインターナショナルカップ」。 今大会は4チームによる総当り戦。 参加チームは、 ?Japan Select ?Rochedale Rovers FC ?Coomera FC ?Korea FC 1試合目 VS Rochedale Rovers FC 6-2勝利 得点者:並木×4、井上、城島    2試合目 VS Korea FC 7?1勝利 得点者:長澤×3、宮下×2、池田、城島    3試合目 VS Coomera FC 3?1 得点者:松下、黒沢、井上 3戦3勝で、優勝となりました!! 結果だけ見れば圧勝したように見えますが、決してそんな事はありませんでした。 オーストラリア特有のフィジカルを活かした力強いプレーに、圧倒され、どうしても足先や、技術でカバーしようとする選手がいました。 途中から、その相手に対して、真っ向から行かないと勝てない。球際の部分、攻守の切り替え、運動量で 相手を圧倒しないといけないと、強く言い続け、チャンスを確実に決める事を意識しました。 その結果が、初戦、2戦目の大量得点に繋がりました。 点差だけを見れば、圧倒したように見えますが、内容は五分五分の戦いが多かったです。 ただ、こっちは決めるべき所、時間帯で確実にゴールを決める、GKを中心に守備陣がしっかり体張って守ってくれました。 特に最終戦は、過去にない熱い試合でした。 開始早々のチャンスで先制しましたが、後半早々に同点に追いつかれ、一進一退の戦いに。 どっちが先に取ってもおかしくない状況で、残り10分で、スーパーシュートが決まり逆転。 相手が猛攻を仕掛けてくる前に、更に1チャンスで決めて追加点。 完璧な逆転勝利でした。 最終戦は、体力的にもタフな戦いになりましたが、選手達は全員最後まで走り切って戦い抜いてくれました。 兎にも角にも、素晴らしい全勝優勝でした!    

ソサイチ日本選抜オーストラリア遠征1日目

ソサイチ日本選抜、今回は初のオーストラリア遠征!! 日本から直航便で9時間、今回の滞在地はオーストラリア第4の都市ブリスベン。 冬の入り口へ突入してきている日本とは対象に、ここオーストラリアは春を過ぎ、これから夏へと突入します。 この正反対の季節の中、短期間でどこまでこの環境に慣れていけるか、楽しみです。 オーストラリア時間、早朝にブリスベン空港に着き、その足でマウントクーサへ。 ここは、ブリスベンを一望できる観光名所の一つです。    その後は、ローンパイン動物園へ。 ここにはコアラやカンガルーなど、オーストラリアならではの動物がたくさんいました。      その後は、昼食を取り宿舎へチェックイン。 今日のブリスベン35度を越える猛暑日でしたので、少し休憩を挟んで練習を。        猛暑だったので、約45分間。 練習後はプールでクールダウンをして終了。 明日はいよいよ大会です。 灼熱のオーストラリアでの初チャレンジ楽しみです!!

九州/福岡でプロフットサルセレクション開催!

来る11月22日に九州・福岡にて下記のフットサルセレクションを開催いたします!! 欧州でプロフットサル選手になるまたとないチャンスです! 興味のある方は、急いでお問合せください!! 福岡セレクション ※下記チラシの詳細は上記の「福岡セレクション」クイックしてください!

関西フットサル施設連盟U-15 スペイン遠征 大会?

3試合目はRIVAS FUTSALとの対戦です。 午前中に2試合し一旦ホテルに戻って昼食をとって少しゆっくりしたからなのか、フワリとした状態で試合に入ってしまいました。 開始2分で先制を許すと、3分、5分、6分と立て続けに失点し、0−4と大きく点差を広げられてしまいます。 覇気がなく、プレーに一切気持ちが込められておらず、午前中の2試合とはまるで全く違うチームの様でした。 そこから何とか立ち直り、14分に失点してしまいますが、17分、左サイドで相手のドリブルのボールを奪った#11山口 慎之輔がそのまま持ち上がり、右サイドにラストパス。 これを#21森本 碧がゴレイロとの1対1を冷静に決め反撃の狼煙をあげる得点をあげ前半を折り返します。 せっかくスペインまで来たのに非常に勿体無い前半の立ち上がりの内容でした。 何の為にここまで来たのか、何をチャレンジするのかを確認して後半に臨みました。 後半開始50秒、カウンターから失点してしまいますが、#10森本 彦太郎のシュートがバーを叩く、#7吉原 大雅が上手く裏に抜け出すなど、少しずつ攻撃の形が出来てきます。 34分、#4河田 聖寛が自陣PK付近でひとりで相手の二人の選手との競り合いに勝つと、プレスに来たもう一人の選手をドリブルでかわし、カバーに来た4人目の選手もスピート抜き去り、ゴレイロが出てきたところを見計らって中に折り返すというスーパープレー。 あとは#25遠藤 冬威が無人のゴールに流し込み2−6。 このプレーがチームに勢いをもたらせます。 直後には、相手が前からプレスに来ていることを逆手に取り、#21森本 碧からフワリと浮かせた裏のスペースへのパスを受けた#25遠藤 冬威が抜け出し、相手ディフェンスを引き付けパス。 ゴール前の#8中武 直也が左足で落ち着いて決め3−6と点差を3点差まで詰めます。 前がかりになって空いた裏のスペースを狙って攻撃されますが、この遠征で守備範囲が広くなった#1鶴ヶ久保 尚輝が積極的に飛び出しカバーリング。 1対1の場面も冷静に止め、コーナーキックからのミドルシュートもセービングで防ぐなど、気持ちの籠ったプレーでチームを盛り立てます。 その後、右サイドのキックインから#9山口 達暉が送った逆サイドへのシュートパスに#8中武 直也が詰めますがわずかに触れずゴールにはならないなど、惜しいシーンを作り出しますが得点には結びつけることが出来ず、終了間際に失点し3−7で試合終了となりました。 前半の立ち上がりの失点が最後まで大きく響く形となりました。 この結果、1勝2敗で第3位という成績となりました。 大会終了後にはレアルマドリードのホームスタジアム「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」にいきました。 歴史あるチームの歴代の獲得トロフィーや選手のユニホームが飾ってあり、また選手が実際に使用しているロッカールームなどに入ったり、子供達は疲れも忘れ写真を撮ったりお土産を購入するなど楽しい時間を過ごしました。

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