2017シーズン後期に向けたアジアトライアウトがスタート

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アジアのトライアウト

 

(写真提供:UbonUMT Facebook)

今シーズンよりT1からT4で構成されるタイのプロリーグ。5月をもって前期の日程が終了し、少しの間の休みを挟み、後期の日程へと移ります。

 

T1は前評判通りに優勝候補のムアントンユナイテッド、ブリーラムユナイテッド、チェンライユナイテッドが首位争いを繰り広げています。

 

ユーロプラスアジアの山崎健太が所属するウボンUMTは昇格組ながらもここまで9位に付け、山崎自身もここまで全試合にフル出場、そしてリーグのベスト11に4度選出されるなど素晴らしい活躍を見せています。

 

 

そして次なるタイでの成功を志し、続々と選手たちが日本からタイにやってきています。

選手たちはユーロプラスアジアの選手による自主トレやバンコク近郊チームへの練習参加などをこなしながらコンディションを維持、チャンスがいつやって来てもいいように準備を進めています。

 

この半期の移籍期間というのはシーズン前とは少し違います。チームは前期にうまくいかなかったポイントを修正するために即戦力として新しい選手を補強します。その為いつチャンスが来るのか分からない状況の中、自分を信じ、そしてその少ない機会をものにするため、常に準備できていることが求められます。

 

トライアウト期間というのは選手にとって精神的にも体力的にも非常に辛いものになります。しかし、それを乗り越えてプロとしてのスタートラインに立って欲しいと思っています。