「ドイツ」3シーズンで手に入れた新たな価値観 “宇田川選手インタビュー”

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こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです。

私たちは、その選手の能力や

将来の目標に合わせて最適なサッカー留学、トライアウトプログラムをご提案しています。

今回は、現在ドイツ5部リーグ”Oberliga Rheinland-Pfalz”で活躍する宇田川選手にインタビューをしました。

彼が初めてヨーロッパの地に来たのは約3年前。2017~2018シーズンからドイツでプレーしています。

中学時代は東京の帝京中学のサッカー部に所属しながら、Buddy Futsal Clubでフットサルもしていました。

高校は町田ゼルビアのユースに所属し、卒業後は玉川大学へと進学しました。約2年間大学に通った後、中退しドイツに渡りました。

“お店の営業時間が違うことが印象的でした。日本に比べ早く閉まる店が多いし、日曜はやっていないし”

このように初めてのドイツ生活の印象を語る彼ですが、カルチャーショックというものはあまりなかったみたいです。

“しいて言えば、店員の態度やチームでのチームメイトの雰囲気などは日本とは良い意味でも悪い意味でも違うと思いました。

時には物事を隠さず直接的に言ってくる面や、フレンドリーな所に日本とのギャップを感じたと語ります。

彼がドイツに来て初めて契約したチームがFV Biebrich 02。トップチームが当時の6部で、そのセカンドチームの8部が彼の最初のステージとなりました。

“最初のハーフシーズンは、自分自身の思うプレーを自由にできた印象”

日本のサッカーとの違いも感じながらも、しっかりと試合で活躍して、半年で6部のトップチームへと活躍の場を移します。

しかしトップチームに上がって間もない頃は、試合に出れない時期もありました。

“下から来たと思っているチームメイトもいて、ミスをしたら自分のせいにしてくる選手もいた。その中で、良い意味でのがめつさみたいな物を学べた”

議論の国とも言われるドイツでは、自分の意見を主張する事はあたりまえで、自分が悪くないと言い張る選手も多くいます。例えそれが確実に彼のミスでも、そこで言い返すことが出来なければ付け込まれ、ミスを押し付けられてしまうシーンは外国でプレーする外国人選手にはよくある事。

そのような点で、この期間に彼はメンタル的に確実に成長いていました。

“言われても気にせず、自分のプレーに集中できるようになった”

精神状態がプレーに直結する事はどのスポーツでも言える事。このような状況でもメンタルを崩さず自分自身にフォーカスできるようになれ、また試合に出れない時も常にモチベーションを高く保ちオフの日も努力できたとも語っています。

実際、彼の一週間のスケジュールを聞くと、試合前日以外は常にジムに通い、毎日ストレッチなど試合への準備に毎日を費やしていました。

1シーズンプレーした後、移籍したのが5部リーグのTSG Pfeddersheim。6部での活躍が評価され、移籍へと繋がりました。

このチームでは、ある程度のお金を貰いながらサッカーをする事が出来ています。

“スピード、フィジカルが明らかに違う”

ドイツ2シーズン目で、5部リーグのレベルの高さを改めて感じたと言います。このリーグにはプロに限りなく近い環境で活動しているチームが多く在籍します。

TuS Koblenz

SV Eintracht Trier

VfR Wormatia Worms

このような、観客が多く入るスタジアムで毎週末多くのファンの前でプレーする事ができます。

それと同時にこのリーグで活躍するという事は簡単ではなく、ブレないメンタルとしっかりとしたフィジカルがなければすぐに潰されてしまいます。

下部リーグで体験した経験、そしてそこで培ったブレないメンタルとフィジカルがあるからこそ、彼はこのリーグで2シーズン活躍する事が出来ています。

“まずはヨーロッパの国のトップリーグでプレーしてみたい。更にステップアップしてしっかりと稼げるようになりたい”

今後の目標をこの様に語る彼。今までの経験、更に努力する事ができるメンタルを持つ彼なら必ず今以上に成長しステップアップできる事でしょう。

彼のプレーをまとめた動画を下記のURLから見る事ができます。是非ご視聴ください。

また、このチャンネルでは他のサポート選手の動画、ユーロプラスドイツの様子も載せていきます。

これからも、今後の彼の活躍に期待していきたいと思います。

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