トーレビエハカップ(スペイン8日目)

780

6年

vs MOSTOREZ(7.8位決定戦)

3-5(テンシン、タクト、コナン)

スペインでの最終戦。彼らの中でも手ごたえを感じてるのか、ロッカールームでの顔つきに、自らの意志を試合でどんどん発揮したい思いが伝わってくる。

立ち上がりはボールが落ちつかない時間が続き、ちょっとしたルーズボールを拾われクロスを上げられ叩き込まれ失点。

いかにミスなく自分達の時間を維持できるか、後半は前半よりもボールが落ちつき始めると、スルスルとゴール前までボールが動くように。奪った3点はどれもビューティフルゴール、ルーズボールを作り拾われクロスから失点を重ねたが、成功と失敗の理由は彼らの中に明確なものとなったのではないか。

ここからみんな散り散りになるが、何をどう高めていくのか、1人1人のこれからに期待したい。

3年A vs Idella CF(準決勝)

0-4

完敗。。

あれだけ圧勝を続けていた3年A。何もやらせてもらえなかった。チームを引っ張ってきた、エイチ、ソウイチロウ、ヒョウエイも歯が立たなかった。パススピード、パス精度、シュート力。シュート精度、ポジショニング、戦術理解度、1対1、、どれをみても一つも勝てなかった。普段ドリブルが得意な選手も全く抜けなかった。

日本での所属クラブでは、ここにいるみんなは、1番上手いはず。しかし、世界基準の相手と対戦したとき、まだまだ全然足りない。それを体感できる試合だった。

結果は負けだが、今はそこではなく、自分の世界基準での立ち位置を把握して、日々考えてトレーニングを積み重ね、もっともっと上手くなってやるぞ。というスイッチを入れられるかどうかが1番重要。

そういった意味では非常にキーポイントとなる試合であった。

これにて、全学年がトーレビエハカップを終えた。

この2つの大会を通して、サッカーを理解し、できるようになった選手が多く見られ、たくさんの成長が見られた。もちろんそれはサッカー以外でも。初日に、もう今すぐ日本に帰りたい。ここでみんなとはやれない。と泣きじゃくってた選手が、今はまだ帰りたくないといっている。また、わからないこと、ホテルの部屋のキーカードを無くして入れなくなったら、自分でロビーに行き対応しなさいと。するとジェスチャーやらを駆使して、上手くやりくりする。天井のない環境でどんどんやらせれば、子供はどんどん成長する。子供の成長速度は環境次第で無限大。

これからマドリードに移動。そして、アトレティコマドリード戦を観戦。

世界最高峰の試合を観て、もっともっと上手くなってやろう!

君らの未来は無限大だ。

オフショット!!

カンタブリアカップ大会得点王!!エイチ(3年)!

カンタブリアカップ大会ベストイレブン!!(りゅうい6年)!