FITA東北タイ遠征2日目(大会予選)

456

いよいよ大会当日!

朝から散歩にミーティング、睡眠、食事、、最高の準備をして挑んだ第1戦。

第1試合目

vs Euro Soccer Academy(シンガポール)

立ち上がりからハイプレスで前から激しくチェイシングをして、相手のミスを誘いボールを奪う。攻撃は、今大会はフィジカル、スピードが強い相手が多いので、コートを広く、ボールをしっかり動かしながら、その中でしっかり連動しコンビネーションで崩そう。

皆で共有し、それらを徹底。

試合中盤、連動した守備からボールを奪い、アキが前線で裏に抜け出してるキリトにスルーパス。それをキリトがきっちり決め切り、先取点!

試合はそのまま終了。

結果:1-0○(キリト)

第2試合目 vs Seremban SRIAS FC(マレーシア)

相手は、強力なツートップを有する非常に手強い相手。試合前から、この2人に絶対にボールを触らせないようにしようとみんなで作戦を練り、また、1試合は、まだまだ運動量、守備の質(ポジショニング、球際の激しさ、切替、気持ち、、)が低かったので、このままでは優勝できないと。

再度みんなで徹底。

そして、迎えた第2戦。そこの部分が見事に徹底され、あの強力ツートップも完璧に抑え、ハードワークでことごとく相手のチャンスを潰した。攻撃では何度か連携からいいプレーがあったが、なかな決めきれず、、しかし、ラスト5分、リュウトのコーナーキックを背の低いオオセが渾身のヘディングシュート。気持ちでねじ込んだ値千金のゴール。これがこのまま決勝点となり、2連勝!

結果:1-0○(オオセ)

第3試合目 vs GFA Japan(シンガポール)

相手は優勝候補のうちの一つ。フィジカルのて強い相手にどれくらいやれるか。試合をするたびに良くなっているこのチームの一つの発表会の場。全てをぶつけてこようと全身全霊で挑む。

立ち上がりから相手に支配されながらもみんなが最後の最後まで体を投げ出して全力でぶつかる。粘りに粘って、時間も後半に差し掛かったところで、相手の一瞬のスキ突いたカウンターが炸裂。粘って奪ったボールをオオセが前線にループパス。それを相手と競りながら身体を張ってターンした今大会無得点のエース、アンジが飛び出して来た相手GKの目前で相手と交錯しながらもボールをゴールに蹴り込む。

アンジは、そのまま潰され転倒。

コロコロと転がるボールは、無人のゴールへ。相手GK、相手DFが必死の形相で追いすがる。

ピー!!審判の笛のが。

ゴールの判定!ベンチのみんなもこの日最大の雄叫びとガッツポーズ!

しかし、サッカーは甘くない。

ラスト数分。綺麗な崩しから得点され終了のホイッスル。

内容的には褒められたものではなかったが、魂のこもった今大会1番の熱い試合ができた。選手達も何か感じっとったに違いない。

結果:1-1△(アンジ)

第4試合目 vs Wangmai FC(タイ)

本日ラストの試合。どちらかというと格下相手だが、予選リーグは得失点差が大きな影響を及ぼすため、ひとつも油断できない重要な一戦。

選手達は、それをしっかり理解し、高い集中力でボールも支配しながら得点を重ねた。

結果:5-0○(アンジ、カイト、リュウト、オオセ、カイト)

明日は、残されている予選2試合を行い、その後決勝トーナメント。残りの予選2チームはどちらも強豪。ここで結果が出せなければ、決勝トーナメント進出も危ぶまれる。

昨日に引き続き、今日から最高の準備をして明日に備えよう。

強い想いが勝利を引き寄せる。

ここからは気持ちと気持ちの闘い。

やるしかない。