【バルセロナ26夏キャンプ】Day 4:折り返し地点!「仕掛ける」意識と、勝ち方へのこだわり

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バルセロナでのキャンプもいよいよ半分が終わり、折り返し地点となりました。
選手たちも、現地のスタイルやトレーニングにやっと慣れてきた様子です。
初日から指導者たちに言われていることは全くブレず、一貫した内容が継続されています。

部屋の様子(オフザピッチのリアル…笑)

昨日のブログでも少し触れましたが、彼らの部屋のリアルな様子をお届けします(笑)。
「スーツケース一つに綺麗にまとめろ!」とまでは言いませんが、どうしてもゴミの散乱が気になってしまうお部屋状況……。
子供たちも「ヤバい」とわかっているようで、写真を撮った後は少しだけ綺麗に片付けていました!
ピッチ外での整理整頓も、頭の整理に繋がりますからね。

トレーニング:「パス」か「仕掛け」か

今日のトレーニングも変わらずロンドをベースとし、中盤への繋がりまでを発展させて行いました。

ここで顕著に出たのがプレースタイルの違いです。
日本人選手はどうしても「頭の中がパスでいっぱい」になりがちで、自分で仕掛けることを忘れてしまいます。一方で、現地のスペイン人の子たちは「まずは自分で仕掛ける」ことを忘れず、その上でパスを一つの選択肢として持っているのがよくわかりました。

ドリブルで仕掛けるから、相手を引きつけられる。相手が食いついてくるから、そこにスペースが生まれる。 この単純明快なサッカーのメカニズムを、今日のトレーニングを通じて結構理解できたのではないかと思います。

しかし、午後の試合形式のトレーニングになると、また元のプレーに戻ってしまう場面が目立ちました。 勝つことはもちろん大事ですが、「勝ち方」にはもっとこだわりを持ってほしい
このキャンプで教えてもらっていることを体現していってほしいと感じます。

 

3. オフザピッチ:現地のお祭りでガチ勝負!

相変わらずのプールでリフレッシュした後は、子供向けのお祭りへ参加しました。
出し物はなんと、椅子取りゲームと綱引き!まさかここスペインに来て、椅子取りゲームをやるとは思いもしませんでした(笑)。

しかし、侮るなかれ。
なんとカイが地元のスペイン人の子供たちに勝利し、見事チャンピオンに輝きました!!!!

単純な遊びですが、負けた子供たちの顔にははっきりと悔しい表情が浮かんでいて、遊びの中にも確かな「本気度」を感じました。

その後の綱引きには子供も大人も混ざって参加しましたが、これもまた大盛り上がり!どんな小さな勝負事でも、全員が本気で楽しむ。この熱量は本当に素晴らしいです。

夕飯を食べて、夜24時の花火を見てから本日の活動は終了です。
さすがに時間が遅かったこともあり、みんなすぐにベッドへ向かいました。

行き帰りのバスの中では、初日とは打って変わって様々な会話が飛び交うようになってきました。
選手それぞれの個性も徐々に見え始め、彼らの魅力がどんどん出てきています。
毎日提出させているノートを読んでいても、彼らの思考が「なんとなく変わってきたかな?」と感じる瞬間が増えてきました。

キャンプも残り半分。 ここからの変化と成長に期待して、さらに集中して取り組んでいきましょう!

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