【ACミランキャンプ Day4】「完璧」よりも「一歩踏み出す勇気」を。失敗を恐れないメンタリティーへ

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Ciao(チャオ)!!

遠征4日目(現地3日目)を迎えました! 選手たちもこちらの生活リズムを掴み、現地での過ごし方に少しずつ順応してきています。

■ イタリア流「考える力」を養うトレーニング&プール

今朝も6箇所のステーションを巡るローテーション形式でトレーニングを実施しました。 今日は特に「テクニック(技術面)」に細かくアプローチするテーマが中心。同じ練習を長く繰り返すのではなく、様々なメニューで多角的な刺激を与えることで「自ら考える力」を引き出すのがイタリアの指導メソッドです。 集中して汗を流した後は、大人気のプールで思いっきりリフレッシュしました!

■ 本場パスタに大歓声&初めてのユーロでお買い物

ランチには待望のロングパスタ「あさりのボンゴレ・ビアンコ」が登場!これまでショートパスタが続いていたこともあり選手たちは大喜びで、なんと4皿もお買いわりする強者も(笑)。

しっかり昼寝をしてエネルギーを充填した後は、近くのスーパーへ。初めてユーロ(€)を使う選手も多く、「日本円でいくらかな?」と計算しながら、お店での買い物の流れを体験しました。

■ 互いを知り、主張が生まれたトーナメント大会

午後のトレーニングは、昨日に続いてのトーナメント大会! お互いの特徴や得意なプレー、ポジションの理解が進んだことで、昨日よりも明らかにゲームの質と熱量が上がっていました。日本人選手たちからも「もっとこうして!」というプレー上の主張がどんどん増えています。

■ 「完璧」より「挑戦」:カラオケ大会で見えたメンタリティーの違い

夕食後は、ミーティングルームで「カラオケ大会」を開催!
プロの世界のような“新加入選手の洗礼”として全員の前で歌を歌う慣習にならい、部屋ごとにみんなの前で歌を披露してもらいました。

ここで、海外の選手と日本の選手で大きな違いが見られました。 海外の子たちは低学年であっても「上手い下手」に関係なく、とにかく前に出て堂々と歌ってみせるのに対し、日本の選手たちは「恥ずかしい」「上手くないから」と、最初は前に出ることすら躊躇してしまったのです。

日本の環境では「失敗しないこと」「完璧であること」を求められがちです。しかし海外で求められるのは「上手くできるか」ではなく「やるか、やらないか」。 最終的には日本の選手たちも2部屋とも最後まで歌いきりましたが、この「一歩踏み出すメンタリティーの差」が、そのまま「チャレンジの回数=成長のスピード」の差になっていきます。

「失敗してもいい、とにかくやってみる」。 このマインドを胸に、明日からのピッチでさらにたくましく変化してくれることを期待しています。もっともっと殻を破ってチャレンジしてほしいと思います!

Ciao ciao!!

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