【スペイン春キャンプDay7】

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Hola! スペインキャンプもついに最終日となりました
昨日からトレドに移動してきて、初めての朝食となるので様子をお届けします!

 

しっかりと朝食を食べた後は、本日は街全体が世界遺産である古都トレドへ観光と、スペイン人コーチによるクリニックを受けました。

旧市街地全体が世界遺産に登録されている歴史ある街並みの中を歩き、マドリードとはまた異なる趣ある景観を楽しむことができました。トレド特有の坂道や細い路地には多くの観光客が訪れており、移動が難しい場面もありましたが、周囲への配慮を忘れず、互いに譲り合いながら落ち着いて行動する姿が印象的でした。また、現地でのお土産選びを楽しむ様子も多く見られ、子どもたちにとって思い出に残る時間となりました。

         

午後はスペイン人コーチによるクリニックに参加しました。3名のコーチのもと、グループごとに分かれてトレーニングを行い、一定時間ごとにローテーションしながら全ての指導を受けました。普段のトレーニング以上に考える力が求められる内容でしたが、言語の壁がある中でも積極的にコミュニケーションを図り、理解しようとする姿勢が見られました。言葉自体は理解できない部分があっても、footballを通して雰囲気やコーチの表情から、何を伝えたいのかを感じ取ることができました。スペインの指導者たちはとても表情豊かで、顔を見るだけで「今のプレーは良かった」「ここは改善してほしい」といった意図が伝わってきて、外から見ているこちらもとても楽しく感じました。

一つ一つのプレーに対して反応しながら声をかけていたため、最初は少し緊張して反応が薄かった子どもたちも、徐々に気持ちが乗っていき、自然と笑顔や声が出るようになっていました。このスペイン遠征を通して、日本とのサッカーや生活文化の違いを肌で感じることができました。この経験を今後どのように自分たちの成長につなげていくのか、とても楽しみです。

終了後には「楽しかった」という声が多く聞かれ、コーチの方々からは記念としてクラブのマフラーやシャツをいただくなど、温かい交流もありました。

 

これで本当にスペインでのプログラムは全て終了しました
明日は朝起きて空港へ向かい、長いフライトで日本へと帰ります。最後まで無事に帰国します!

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