U14ソサイチ日本選抜シンガポール遠征2日目

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今日の試合は午後からのため午前中はリラックスタイム。

朝食9時と遅めにスタート。しっかり睡眠もとれ今日は万全の体調!




ちなみホテルは20階建。高層ビルと合間にある昔ながらの民家、、シンガポールを見渡せるなかなか良いホテルです。
朝食後は、散歩がてらに、ホテル近くにある観光地、アラブストリートへ。


アジア最大の他民族国家、いろんな国の人や物、建物で溢れています。

ここでは、その風情を堪能できた、、、、かどうかは分かりませんが、でもお土産買ったり楽しそうでした。



そして、いよいよ午後から、
予選最終試合がスタート。
Aグループ予選5試合目

 

vs ANZA2(アメリカ合衆国)

 

結果 2-0(そうや、たかまさ)
相手は3位。どちらにとっても重要な一戦。開始早々からお互いトップギアで挑み合う。

相手は、長身勢がズラリ。ぶつかり合いのフィジカルにおいては勝ち目はないが、こちらは、アジリティとパスワークと負けない気持ちでぶつかる。

そんな中、コーナーキックからソウヤのヘディングシュートが決まる。これが大きなアドバンテージとなり、試合を優位に進めながらゴールを死守。そして、終了間際、カウンターからだめ押しの追加点をタカマサが決める。そのままタイムアップ。


Aグループ予選6試合目

 

vs Enchance Sports Global(アラブ首長国連邦)
Aグループ予選、事実上の決勝戦。テクニック、フィジカル共に相手が優れ、試合も優位に進められる。ズルズルとやられる場面も増え、案の定、今大会初失点を食らう。
普通であれば、初失点に落ち込み、相手が優れていることから自信も失いかける。
しかし、このチームは違う。
大会当初から言い続けている、

「闘えない選手はピッチに立つ資格はない」

この失点で、逆にみんなの目はギラギラ。どんなことしてでも絶対に取り返してやる。そんな雰囲気が会場全体を包み込む。
今大会は、大会運営本部のマイクアナウンスにより全ピッチの試合開始、終了の指示が下る。ロスタイムも主審の裁量もない。

そんな試合方式の、そして0-1の状況のまま、大会アナウンスが流れる。

スリー、ツー、ワン、、、
各会場は、終了のホイッスルが流れる。
しかし、このコートはまだ吹かれない。
そう、プレーが途切れるまでホイッスルは吹かれない。そこだけは主審の裁量に委ねられている。そんな中、日本選抜は死に物狂いでゴールに圧力をかける。

こぼれ球が相手ゴール前でルーズになる。

相手も必死の形相で阻止しにかかる。
しかし、相手より先に飛びついたのは、日本。りょうたがトウキックでコンマ1秒先に触れ、ネットに突き刺した!

 

そのまま試合終了のホイッスル
まさにブザービート。
みんながりょうたに飛びつき、相手チームは泣き崩れる。

 

結果 1-1(りょうた)
気持ちでねじ込んだ同点弾。
Aグループ予選第1位獲得。

相手の方が優れていたかもしれない、
しかし、闘う気持ち、勝ちたい気持ちはこちらに分があった。勝てはしなかったが、負けもしなかった。

明日の決勝トーナメントにいい流れを引き寄せられたことと、日本人が一番不得意とする剥き出しの闘志をピッチで出すという大切さを肌で感じられたのが最大の収穫。
このチームは簡単に負けない。
泣いても笑っても明日がラスト。
最高の準備をして、死ぬ気でいくぞ。