東海フットサル選抜U12/ファルコ岐阜 ~最終試合~

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※2017年7月26日のレポートになります。

 

いよいよタイ遠征最終日を迎えました。
今日もしっかりと朝食をとり、試合に備えます。
このメンバーは普段は別々のチームですが、食事や宿泊など同じ時間を共に過ごすことで絆が深まってきたように思います。これもフットボール、そしてチームスポーツの魅力なのではないでしょうか!

そして試合会場へ移動します。

昨日の試合結果により、東海選抜1は「下位リーグ」、東海選抜2は「中位リーグ」で今日の試合を戦うこととなりました。

 

1試合目 (中位リーグ)
「東海選抜2 vs Yothinburana」
本日最初の試合です、相手はピッチ中央で待ち構えるハーフのディフェンス。東海選抜2は、ボールは支配できるもののなかなかディフェンスラインを崩すことができず得点が奪えません、前半は0-0で折り返します。
ハーフタイムの鈴木コーチの指示により、後半からはパススピードを上げ、積極的にサイドから仕掛けチャンスを作り出します。しかし決定機を決めきれずそのまま0-0で試合を終えました。

2試合目 (下位リーグ)
「東海選抜1 vs Sisaman」
両チーム共に、決定機を作り出すもお互い得点をとれずに前半は0-0で折り返します。
後半に入り、得点が欲しい東海選抜1は積極的な攻撃にでます。そしてワンツーで抜け出した向平 真沙斗が先制ゴールを決めます!しかし残り時間少ないところでセットプレーから失点を許します。更に後半終了間際、相手のミドルシュートが決まり、それと同時に試合終了。1-2で悔しい敗戦となりました。

3試合目 (下位リーグ)
「東海選抜1 vs 大阪選抜」
東海選抜と同じく、タイ遠征にきた日本チームです。お互いに絶対に負けられない一戦です。
激しい攻防が続く中、前半終盤に試合が動きます。シュートのこぼれ球に素早く反応した河田 容尚の豪快なシュートで先制します!そして、そのまま前半が終了します。
後半に入っても勢いが止まらない東海選抜1は、河田 容尚のシュート制のパスから小酒井 遙人が押し込み追加点!更に、奥村 透羽のパスを越川 太心が決めて3-0とリードします!
しかしここから大阪選抜の追い上げが始まり、立て続けに失点をし、3-2と詰め寄られます。更にサイドからの崩されて失点、3-3の同点となります。
そして、そのまま試合が終了。非常に悔しい引き分けとなりました。

 

4試合目 (中位リーグ)
「東海選抜2 vs Sattha sasut」
最後は勝って帰りたいという想いを抱き、みんなで円陣を組んで試合に臨みました。しかし、一瞬の隙をつかれ失点を許し、前半は0-1で折り返します。
後半に入り1点を追いかける東海選抜2は積極的な攻撃にでます。チャンスが増えてきた中、林 陸斗のミドルシュートが決まり1-1の同点となります!このゴールで勢いに乗り、試合終盤に小竹 銀蔵のシュートが決まり逆転に成功します!そしてそのまま2-1で試合が終了、素晴らしい試合、素晴らしい勝利でした!試合後もみんなで円陣を組んで喜びを分かち合いました!

 

これで、タイ遠征の全試合日程が終了となりました。あとはみんなで日本に帰ります。
この遠征を通じて、料理や言語はもちろん、外国人選手と戦うこと、日本とは違う環境で試合をすること、外国人とふれあうことなど、様々な経験が出来たのではないでしょうか。
試合では、得点をとってチームのみんなで喜びあったり、身体を投げ出して相手のシュートをブロックしたり。勝って喜ぶ姿もあれば、中には試合結果に満足できず悔し涙を流す選手もいました。
タイにきて、選手それぞれいろんな刺激があったのではないでしょうか!また日本に帰った後も、この経験を力に変えてそれぞれのチームで一生懸命頑張ってほしいです!今後の東海選抜のみんなの活躍に期待しています!