モンテネグロ 途中経過2

38

 

トライアルも1週間をきりました!

選手達の疲労、不安、ストレスが溜まってきています。
ただ誰一人契約を取る事をあきらめていません。

写真 3 (1) 写真 2

毎回、プレッシャーのかかるトライアル期間、缶詰状態で選手と向き合い生活をしてみて、本当の本音が少しづつみえてきます。
ここにきて自分をさらしだす選手達をみていて、日本で育ってきた環境の重要性を改めて感じています。

もちろん名門高校、大学、ユースの選手達は選手としてのアベレージは高い、ただすべては自分のメンタル、モチベーションであり、プロになりたいという気持ちを毎日毎日の生活にすべてを注げるか、そこが本人にあるかないかです。

写真 5 (1) 写真 4

日本の経歴は、ある程度の指標であり日本での経歴である。

戦える選手なのか?そこが基準です。

そして戦える選手に育成していくのが僕らの仕事で、ある時はサッカーコーチになり、ある時は学校の先生、サッカーの親父にもならないといけない、それであって選手のチームを探すエージェントをする。

写真 1 (9)?写真 1 (6)

育成する為には、どれが欠けていてもいけないし、僕らはトータルコーデイネーターでなければヨーロッパ、世界で勝ち抜くプロサッカー選手、人材は育たないと思う。

ただチームを探して、トライさせるのではなく、人生において今どれだけ大事なチャレンジをしていることかを、話して上げる事の重要さを感じています。

遠い日本から勝負にきて、簡単に彼らを日本に帰すわけにはいかない、メンタルが落ちて、モチベーションが下がったとしても、帰りたいと本人からいわれても、日本に帰すわけにはいかない。

なぜなら残ればさらに得るものが必ずあるからです。

ただ最後の決断は自分自身、自分でチャンスを掴みとらないと道はない。

1円でもサッカーで、自分な好きな事でお金を稼いで欲しい、そのとき初めてサッカーをやっている意味がわかる。