2016レアルマドリードファンデーションキャンプ:5日目

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オラ!

2016レアルマドリードファンデーションキャンプ、5日目です!

今日もマドリードは快晴で、昨日よりも日差しの強い天気となりました!

 

子供達は、今日も朝から夜までハードなスケジュールをこなし、全力で楽しみました。

 

まずはトレーニングの様子です。

今日は、シュートに特化したトレーニング。

シュートゲームを行い、シュートの重要性をコーチから伝えられました!

しっかりと子供達に伝わっていたのか、午後のゲーム形式では、積極的にシュートを打つ姿勢が見られました。

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コーチ達も、気になる点があった場合にはしっかりと個別に指導してくれるので、子供達もその都度理解しようとチャレンジしている様子が伺えます。

とにかく自分の好きなようにやっていた初日とは大きく成長している部分です。

更に、他のチームメイトの特徴を互いに分かってきたので、ピッチ上では日本人の子供達と外国人の子供達とで互いの名前を呼び合う声が何度も聞こえてきます。

 

今日は午前と午後のトレーニングの間にプールではなく、グループに分かれて『セルフコントロール』についてディスカッションが行なわました。

自分勝手に行動するのではなく、周りを見て行動する。グループのスタッフの言うことを理解して実践する。中学生はある程度出来る部分も多いですが、小学生にはまだ難しい部分もあると思います。しかし、非常に重要なことです。

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夜のアクティビティは、スペイン式?鬼ごっこでした。

2グループに分かれて、各チームが自陣に隠したハンカチを互いに奪い合うといったゲームです。

子供達は夜の22時から鬼ごっこを全力で楽しんでました!

いつも夜のアクティビティで睡魔に勝てない子に聞くと、

鬼ごっこだと、眠くならないから良いそうです(笑)

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こういったアクティビティも、スタッフの方々が子供達に『チームワークと集団行動』の重要性を伝える意図が見受けられます。

一見ただ、遊んでいるように見えますが、常に全員とコミュニケーションやスキンシップが取れるような内容になっていて、こういうサッカー以外の部分で外国人とコミュニケーション取れたり活動出来る場があるのも、このキャンプの良い部分だと思います。

 

いよいよキャンプも終盤。

残すとこ2日となりました。

今日子供達の口から、日本にいたときとスペインに来て変わった部分について話してくれました。

『サッカー中に声を出すようになった!』

『自分のゴール(結果)を気にするようになった!』

『日本にいるときよりも野菜を食べれるようになった!』

『サッカーも私生活も周りを良く見るようになった!』

 

全てにおいて子供達の成長はこの数日間で見えてきています。

朝、朝食を食べたらそのまま宿舎を出発し、次に部屋に戻るのは夕食前の20時で、それも20時45分までの45分しかありません。

ただでさえ疲れているはずなのに、子供達の部屋を覗くと、まずは練習着の洗濯をしています。

自らの手で洗い、絞って部屋の中に干す。

日本にいたら、洗濯機の中に入れるだけでしたが、ここには洗濯機もなければ、お母さんもいません。

全てを自分でやらなければいけない状況で、自らの手でしっかりと行っている姿は、とても素晴らしいと思いました!

これこそが成長。もちろんお調子者ばっかりなので、目を瞑れない時も多々ありますが(笑)それでも、少しづつ成長している姿を見れて僕自身も嬉しいです。

 

残すところ、あと2日。

まだまだ成長出来るし、してくれると思うので、その変化を僕も楽しみにしています!

 

今日も全員、元気でした!

それではまた明日!