東南アジアトライアル中の生活とは

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東南アジアトライアルが始まってから早くも2週間以上が過ぎました。
選手たちはバンコクを拠点にタイ各地にトライアルへ足を運び、プロとしてのスタートを切るべく毎日チャレンジしてくれています。

今回はそんな東南アジアでプロキャリアのスタートを目指す選手たちがどんな生活を送りながらトライアルに向かっているのかを紹介したいと思います。

トライアルや練習参加は毎日あるとは限りません。むしろ各クラブから

『背の高いポストプレーができるストライカーを送ってほしい』

『足の速いウインガーを送ってほしい』

『ヘディングの強いセンターバックはいないか?』

などという要望が届きます。その要望に沿う形で選手をクラブへと紹介するため、選手たちはそういった機会が来るのを待たなければならない日が続くこともあります。

しかし、そういったチャンスがやって来たときに練習がないからといってコンディションを落としていたのでは良いパフォーマンスを出すことなんてできないでしょう。

そのためユーロプラスアジアでは選手のコンディション維持にとても気を使っています。その一つが毎朝9時から1時間半ほど行なっているトレーニングです。しっかりとコーチがつきコンディションが少しでも良い状態に保たれるためのトレーニングが行われています。

疲労を残さないことはトレーニングと同じくらい大切なことです。練習後にプールでクールダウンすることで次の日に来るかもしれないトライアルに向け最適な準備ができるでしょう。

選手たちが住むホテルから歩いて3分の場所には契約するジムもあります。ここでは選手が必要とあればいつでも使用することができます。24時間オープンの最新施設を揃えたジムで補強トレーニングやコンディション調整ができます。

このような普段の準備があってこそ、本番のトライアルで最高のパフォーマンスが出せます。東南アジアでプロとして戦うことは簡単なことではありません。自分の最高の準備をして、プロとしてのスタートを切ってほしいと思っています。