【ACミランキャンプ Day8】最終日。国境を越えた絆と、掴み取った「自分を表現する力」

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Ciao(チャオ)!!

遠征8日目(現地7日目)、ついにACミランキャンプ最終日を迎えました。 長かったようであっという間だった1週間。今日は午前のトレーニング、プール、そしてランチをもって全プログラムが終了となりました。

■ 最高の笑顔で締めくくるピッチとプール

最後のトレーニングは45分間の練習のあと、カテゴリーごとのゲームを開催!これまでの勝負がかかった緊張感から解放され、純粋にサッカーを楽しむ時間となりました。とはいえ、いざ試合が始まれば一球に熱くなり、全力でゴールを追いかける姿は流石です!

その後のプールでは、別れを惜しむかのように国籍関係なく交ざり合い、これまでで一番の盛り上がりを見せていました。初日のあの緊張した面持ちが嘘のように、当たり前に海外の選手と肩を組み笑い合う姿がありました。

■ 指導者として確信した「本当に必要な力」

この1週間を通し、サッカーの技術や戦術はもちろんですが、何より成長を感じたのは「自分を表現し、主張するコミュニケーション能力」です。

日本サッカー協会の育成年代でも「いつでも、どこでも、誰とでも」最高のパフォーマンスを発揮できる選手作りが掲げられています。環境や言葉が全く異なる海外だからこそ、その本質を身をもって学べたのだと確信しています。正解を大人に求めるのではなく、自分の意思で一歩踏み出す姿勢は、間違いなく彼らの財産になりました。

■ 頼もしくなった背中と、帰国への準備

ランチの後は、ヨーロッパ各地へ帰る仲間たちと最後のお別れ。寂しさが漂う中、コーチ陣にもしっかりと感謝を伝えました。

午後は街のスーパーへお土産を探しに出発!家族やチームメイトへのお菓子を選び、セルフレジの会計も大人のサポートなしでスムーズにクリア。初日には見られなかった頼もしさです。 夕食後は早朝のフライトに備えてスーツケースのパッキング。大事そうにトロフィーや思い出の品を詰め込む姿が印象的でした。

 

明日、いよいよ日本へ帰国します。 この1週間で掴んだ「自分を表現するきっかけ」を、帰国後の日常でどう活かしていくか。本当の勝負と成長はここから始まります。これからの彼らの変化が楽しみでなりません!

Ciao ciao!!

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