【ACミランキャンプ Day6】国境を越える友情と、観客の前で見せた堂々のパフォーマンス

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Ciao(チャオ)!!

遠征6日目(現地5日目)を迎えました! 連日のハードなトレーニングによる疲れと、現地の生活スタイルへの慣れもあって、今朝はみんな少しゆっくりめの起床となりました(笑)。

朝食後は、キャンプ参加者全体(約80名)での集合写真撮影! 参加者の約半分がイタリア人、残り半分が近隣のヨーロッパ諸国から集まった非常にグローバルな環境です。ピッチの内外でイタリア語や英語が飛び交う中、選手たちも語学の必要性を肌で感じ、柔軟に対応しようとする逞しさが見られるようになってきました。

■ 単にプレーするだけではない、「頭を使う」トレーニング

午前のトレーニングは、恒例の6ステーション形式。 今日はゲーム形式が中心でしたが、単にゴールを狙うのではなく「得点するには特定の条件を満たさなければならない」といった特殊なルールや制限が設けられていました。技術や戦術だけでなく、刻々と変わる状況の中で「頭を使って正しい判断を下す」というイタリアの質の高いアプローチが続きます。

ここ数日で一番の猛暑となりましたが、選手たちは最後まで高い集中力をキープ! 練習後は恒例のプールへ向かい、すっかり仲良くなった海外の友達と一緒に大はしゃぎでリフレッシュしました。

■ グループで過ごす午後のひとときと、熱気に包まれた夜の大会

今日はいつもとスケジュールを変え、夜のトレーニングまでの時間をカテゴリーごとのグループで過ごしました。海や公園に出かけたり、散歩を楽しんだり、プレイルームで卓球やサッカーゲームに熱中したりと、絆を深める最高の時間となりました。

 

そして涼しくなった夜、いよいよ観客や保護者が見守る中でトーナメント大会を開催! 観客席からの視線と歓声が包む独特の緊張感の中、コンディションの良さも手伝って、今までで一番質の高いゲームが繰り広げられました。感情表現も豊かになり、ゴール後のパフォーマンスや、全身で悔しがる様子も見えてきました。

 

■ 語学の壁を越え、目に見えて上がっていくパフォーマンス

何より素晴らしいのは、言葉が通じない相手に対してもコミュニケーションへの恐れや躊躇がなくなったことです。 コーチが発するイタリア語の指示も少しずつ理解できるようになり、味方に身振り手振りで指示を出しながら生き生きとプレーする姿には、確かな成長を感じます。

環境に適応し、自分の殻を破り始めた選手たち。明日からのプレーも本当に楽しみです!

Ciao ciao!!

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