【ローマ春キャンプ〜Day 6〜】別れの先にある成長!

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ローマ遠征6日目は、曇り空の中でスタートしました。

本日は最後の午前トレーニングとなり、これまで指導していただいたマテオコーチとのセッションもこの日が最後となりました。日を重ねるごとにコーチの指示や意図を理解できるようになってきただけに、選手たちにとっても少し名残惜しさを感じる時間となりました。

トレーニング前には、選手たちが自ら進んで準備や片付けを手伝う姿も見られ、こうした面でも成長が感じられました。

この日のメニューは、基礎的な部分に立ち返りながら、狭いスペースでパスを回すトレーニングが中心。タッチ数の制限やプレーエリアの制約など、さまざまな条件が設定されており、選手たちは苦戦しながらも懸命に取り組んでいました。

その中でも徐々に対応力を高め、テンポよくボールを動かす場面も増え、プレーの質は確実に向上。大人顔負けのプレーも見られるなど、これまでの積み重ねの成果が感じられる内容となりました。

 

また、マテオコーチは日本人選手たちの姿勢や取り組みを非常に評価しており、最後には「全員と一人ずつ写真を撮りたい」との言葉もいただき、記念撮影を行いました。選手たちにとっても大切な思い出となったことと思います。

トレーニングの締めくくりにはPK戦を実施。大いに盛り上がり、笑顔の中で午前のセッションを終えました。

昼食は、ラザニア・パスタ・ライスから主食を選び、メインには人気の骨付きチキンを選択。しっかりと栄養補給を行いました。

午後は現地の選手たちと合同でトレーニングを実施。ウォーミングアップからパス練習まで一緒に行い、その後は7人制の試合を2本行いました。学年がやや下の相手ではありましたが、日本チームは持ち味を存分に発揮し、5対2、14対1といずれも大勝。ここでもチームとしての完成度の高さを示す結果となりました。

 

トレーニング後はご褒美として、練習場の売店でジュースやお菓子を購入し、そのまま夕食会場へ向かいました。

夕食はピザを中心としたメニュー。さすがに連日のピザに少し慣れてきた様子も見られましたが、10種類以上の中から選べることもあり、それぞれ違った味を楽しみながら食事をしていました。また、お店の方からフライドポテトのサービスもあり、あっという間になくなるほどの人気ぶりでした。

明日は午前中にスーパーまで歩き、最後のお土産購入の時間を設ける予定です。午後は荷造りを行い、夕方には遠征最後のトレーニングに臨みます。最後までしっかりとやり切っていきます。

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