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年間アーカイブ 2016

『2016 FITAエリートトレーニング U-12 Road to THAILAND3』

8月に行われた「ドリームカップ サマー大会 in 河口湖」で選ばれた優秀選手を対象に第3回目トレーニングが実施された。 毎回、異なるテーマを掲げ、世界基準のトレーニングをしてくれるリノコーチ。 今回のテーマは「守備」 海外で戦うには必須となる、対人・球際の強さ・運動量を求めながら 個の対応・判断1つでチームにどんな影響があるのか 常に味方と相手の状況を把握しながらの守備のトレーニングとなった。 全3回の国内トレーニングが終了し、これからタイ遠征が行われる。 海外での真剣勝負、日本と海外の違い。 世界のレベルを肌で感じてほしい。

2016 FITAエリートトレーニング U-13 Road to THAILAND3

10/15日  17:00 「嬬恋カップ U-13」の優秀選手達の第3回目、最終トレーニング兼選考会がZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAで行われた。 前回、前々回に続き指揮を取るのは「リノ氏」。 選手達、アトレティコマドリード育成部門での経験を持つリノ氏の貴重な指導を受けるのも、今回でラスト。自然とチカラが入る。 タイ遠征メンバーに選ばれるには、ピッチ内外での自己表現がポイント。のびのびと、自分を出して欲しい。 可能性は無限大。 自分のプレイを信じて突き進んで欲しい。 Believe in yourself and Keep on trying ! See you Soon...

FITAエリートプログラム(東北)?

第3回目のトレーニングが行われた。 トレーニングコーチは、スペイン、アトレティコマドリードで長年育成指導をしていたリノ氏。 今回は、より戦術にフォーカスしたトレーニングを行い、小学生年代でもそれぞれのポジションの役割やポジショニングの重要性について指導を行った。 3回に渡り行ってきた、育成年代のうちに身に付けなければならない世界基準のトレーニング。その日だけではなく、毎日継続して行うことができるかが大きな鍵となる。 国内トレーニングはこれで最後となるが、これからタイ遠征も行われる。 次は海外での勝負。世界の基準はどうなのか、思いっきりぶつかり合い、体感してもらいたい。

『2016 FITAエリートトレーニング U-12 Road to THAILAND2』

8月に行われた「ドリームカップ サマー大会 in 河口湖」で選ばれた優秀選手を対象に第2回目トレーニングが実施された。 トレーニングコーチは、前回に引き続きリノコーチ。 テーマは「パス」 ボールを受ける時の体の向き、パスコースの作り方、スペース・ピッチの使い方など。 準備の重要性・状況判断に応じたプレーの選択とスペースの使い方を求められるトレーニングとなった。 最初は、なかなかうまくスペースを使うことができなかったが、トレーニングが進むごとに改善されていき、最後のゲームではうまくスペースを使いゴールを決めるシーンが増えた。 リノコーチのわかりやすく、熱心な指導。 求められたプレーを実践できる技術を持った選手たちによって 質の高い120分のトレーニングとなった。 第3回目のトレーニングは10月16日。 次回のトレーニングが最後のアピールの場! 海外の選手と真剣勝負ができる機会はなかなか訪れないだろう。 このチャンスを全力で掴み取ってほしい。

モンテネグロ1ヶ月留学 伊東選手 折田コーチ

モンテネグロ1ヶ月留学 伊東選手 折田コーチ 無事に1ヶ月モンテネグロ留学が終了しました?? 2人とも本当に厳しい環境の中 積極的にチャレンジしてくれました。 この経験を人生の財産にして欲しいです。 下記2名のコメントです! 伊東選手 〜サッカー面での感想〜 こっちに来てから、日本が異常なほど環境が整っているということがわかりました。私は今回、初海外で初めて他の国のサッカーに触れましたが、練習場の芝の状態、目的地への移動手段、生活環境、どれをとっても日本と比べて質は低いものでした。 しかしこの国の選手は日本の選手よりサッカーに飢えていて、「活躍してやる!」という気持ちが本当に強いと感じました。日本の選手は国を出るのを渋る人が沢山いますが、この国の選手はサッカーの為なら次の日にでも国を飛び立ちます。そのハングリー精神が成長スピードの速さや試合中の激しさに繋がっているんだなと感じました。 私はこの留学期間中はほとんど、FK CETINJEというチームにお世話になっておりました。そのチームは若い選手が沢山いて、練習もかなり真面目に取り組むし日々バチバチでした。勝手に、海外は走りはやらないイメージを持っていたのですが、がっつり走りメニューもこなしていました。チームに所属していて試合にも出ている同い年の立花選手に沢山良い刺激を貰えましたし、私も勝手にまずこいつに負けたくないなと思ってプレーしてました。 練習最後の日に、監督とオーナーに挨拶をしにいったら、「1月戻って来いよ?」と言って貰えて凄く驚きました!自分の持つ力が少しでも評価して貰えたのが心から嬉しかったです。またお世話になるかはわかりませんが、僕はこれを糧にして頑張れます。 ありがとうございました! 〜モンテネグロについて〜 初めての海外がここで良かったなと思いました。この留学期間中、ブドバやツェティネなど名所にも多々行かせていただきましたが、どれも魅力的でした。その地その地で気温や湿度も違うし(その為何度も体調崩しましたが笑)、素直に「海外凄い!」と感じることができました。 いつかサッカー目的で来るのではなく、シンプルに観光できても良いかもなと思います! 折田コーチ 今回、自分は他の留学生とは異なる経緯でモンテネグロ留学に参加させて貰いました 「生涯、サッカーに関わっていたい」と話したところ、モンテネグロの環境を感じて欲しいと勧められたのが参加のきっかけでした。 最初の数日は、戸惑うことばかりでした。慣れない環境、共同生活、言葉の壁。日本に帰ったほうが楽だろうと、何度も逃げ出したくなりました。でも、現地の日本人選手との交流を通じて、サッカーに情熱を燃やしている姿勢に感動すると同時に、自分の甘さを突きつけられました。 日本にはない、ステップアップの環境がヨーロッパにはあります。実際、スタッフの方々が組んでくれる練習試合でチャンスを勝ちとっていく選手たちも大勢います。常にチャンスを掴める準備をしなければないと思いました。将来、選手の育成、サポートに携わりたいと考えてる自分自身にとって、大きな財産となりました。 また、今回のたくさんの出会いに感謝し、大切にしていきたいです。 手を伸ばせばこんなにも世界は広いのにもかかわらず、プレイヤーとしての道を考えもしなかったことに今更ながら後悔しています。今、辛くても頑張ることのできる環境にある選手には頑張って欲しいです。 最後に、こういった機会を与えてくださった関係者の方々には感謝しかありません。 実際に、現地でサッカーをして肌で感じることが出来ました!ありがとうございました。 これからも、自分の気持ちを信じて進んでいきたいと思います!

2016 FITAエリートトレーニング U-13 Road to THAILAND2

9/17  16:00 「嬬恋カップ U-13」の優秀選手が集った2回目のエリートトレーニングが、ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAで行われた。 今回はアトレティコマドリード育成での経験を持つFITA所属コーチ「リノ」の指導で開催された。 「この子達は技術がある」 と言いながら何度もうなづく「リノ」のフィロゾフィーには、やはり、インテンシティー(強度)を求める局面が多い。 戦う姿勢というモノは万国共通だ。 ・ボール回し ・組織的プレッシング ・4 v 4 +3   (ポゼッションからの攻撃) ・サイドカウンターアタック ・全体ゲーム フリーズの時間を増やし、戦術的な部分を多く注入されたu-13選抜。最初はなかなか通らないパス、回らないパスが時間が経つにつれ、不思議と選手間を効率よく行き来するようになる。 GKトレーニングは、クイックネスとタフネス、両方が要求される。一瞬の迷いがゴールに直結してしまうシビアな世界だ。 次のトレーニングで渡航メンバーが決まる。 タイの相手はフィジカルで圧倒的な差を見せてくる。個で戦える姿勢を、是非とも、見せてほしい。 Get ready for the last one ! See you soon young players !

モンテネグロ 1カ月留学 久保田選手 帰国

モンテネグロに成城大学3年生GK 久保田選手が1カ月留学に来てくれてました! プロサッカー選手を目指す前に 人としての成長が一番、それには ”夢”を持つ事 やりたい事に情熱を燃やす事が人生には必要! 短い期間でしたが、素晴らしい経験 人生の財産を彼は得たと感じています。 GK モンテネグロアカデミー 映像http://youtu.be/zPiJewPHowM 久保田選手のコメントです。 ~留学を振り返っての感想~ 正直なところやはり渡航前は少々安易な考えを持っていたのは事実でした。しかし、やはり外国人選手枠として、レンタルを差し置いて試合に出るということがどれだけ難しいのか、サッカーのレベルとかではなくてもっと難しいところがあるのだと強く感じました。それはもちろん日本の恵まれた環境の中では培われることのない部分も大きく影響しているのだと痛感し、日本でこれからどのようにトレーニングしていかなければならないのかを考えさせられました。それに加えて、能力もポテンシャルもない自分がどうやって、日本人として違いを出すことができるのかをもっと考えていかなければならないと思いました。もちろん満遍なく能力値も上げていかないと話にならないなと思いました。 帰国して強く思うことは本当に危機感です。日本でいかにハングリーな気持ちを持ち続けられるか、モチベーション、明確なイメージを持ち続けられるか。このトライアウトまでの15カ月の中で足りないところをある程度のところまで引き上げることができるか。自分との戦いだと思います。恵まれた反面誘惑も多い日本の環境の中で、自律してやらなければならない。1番難しいかもしれない。本当に今は危機感しかないです。 ~モンテネグロについて~ 自分は本当に好きになりました。食べ物は本当に美味しいです。それが最初の印象でした。 小さな国の中に海とか山とか街とか色んな表情があって、暮らす人々は貧しいかもしれないけど心は豊かで、日本にはないところがたくさんあると気づかされました。本当にそれは大きな魅力です。 そんな中の中心の1つにサッカーってものがあって、週末になると多くの人がスタジアムに来て人々とコミュニケーションをして、試合を観戦して楽しんでいる。小さな国かもしれないけどそんな人々をワクワクさせたり、色んな感情を引き出させるサッカー選手になれたら自分としては本当に人生生きてきて良かったと思えるんじゃないかなと感じました。 こういう国だからこそ、一生懸命やればその分自分にも跳ね返ってくるのかなと思います。 次に来る時が本当に楽しみです。その時見える景色が今回とは良い意味で少し変わって見えるといいなと思います。 久保田選手 日本でも毎日勝負?? サッカー人生楽しんで??

モンテネグロリーグ 第6節 (1部) 第5節 (2部) 試合結果

モンテネグロリーグ 第6節 (1部) 第5節 (2部) 試合結果 日本人選手が活躍をしています?? 選手達はここからいかに結果を出せるかが勝負です! 映像下記チェック出来ます!! http://www.prosportvideo.tv/najnovije-sportske-vijesti.php?video-id=1041&sport=Fudbal 〜2部 結果〜 立花 FKテェツイネ 1 vs 0 FKチェリク 出場 勝利?? 林 FKテェツイネ 1vs 0 FKチェリク 出場 勝利?? 石原 FKグラフィチャー 2 vs 3...

2016 FITAエリートトレーニング U-12 Road to THAILAND1

9/10 16:00 「ドリームカップ サマー大会 in 河口湖」で選ばれた優秀選手達が ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA に集った。 FITA所属コーチ「リノ」、Uefa pro保持者(日本のS級相当)。アトレティコマドリード育成部門で長年指導していた経験を持つ。 遠方名古屋からの選手も数名、2時間の練習時間はあっと言う間、少しも無駄には出来ない。 ・ロンド(6 v 3) ・フォーメーション ・4 v 4 + 3  (数的優位でのビルドアップからシュートまで) ・7 v 4 のアタッキングセッション ・8 v 8 ゲーム 序盤は普段行わない練習メニューに選手達戸惑いながらも少しずつ順応、最終的には全選手ハイレベルな領域に、「遠征メンバーに選ばれたい」という強い気持ちがこちら側にも伝わってきた。 リノコーチの熱い指導。 最後のゲーム、どの選手も能力が高く選抜する側にとっては嬉しい悩みだ。 ラスト、特別にゴールキーパートレーニング。 最後まで選手達とのスキンシップを楽しむリノコーチ。 第2回目トレーニングは10月1日。 遠征への道はまだまだこれから。 全選手にチャンスがある。 Get...

2016FITAエリートプログラム(東北)始動!

今夏からFITAエリートプログラム(東北)が始動し、本日、第2回目のトレーニングを実施。 第1回目のトレーニングコーチは、元レアルマドリードのカンテラ監督、スペイン人のグティ氏。 第2回目のトレーニングコーチは、アルゼンチンプロクラブ監督の最年少監督記録を持つ、アルゼンチン人のパブロ氏。 どちらもコンセプト、重要事項は変わらない中で、国の特徴を出しながらトレーニングを行った。 スペイン人のグティは、より賢く、状況に適したプレーを。 アルゼンチン人のパブロは、よりアグレッシブに強度の伴ったプレーを。 どちらも「サッカーの本質」、「サッカー」が上手くできるようになる。という部分にフォーカスされ、質の高いトレーニングになった。 世界トップクラスの指導者に教わる機会は滅多にない。 このチャンスを活かさない手はない。 最終的に、この中からさらにセレクトされたメンバーで12月にタイ遠征が行なわれる。 今の年代でたくさんの刺激、経験を経て、もっと上を目指せる選手になってもらいたい。 可能性は無限大。継続できるかどうかだ。

モンテネグロ留学 4人の挑戦

モンテネグロに今4人の留学生が挑戦をしています! 久保田選手 柳瀬選手 伊藤選手 折田選手 1人1人自分の将来の為の大事な留学という経験です。 モンテネグロはとてもハングリーな環境なので全く日本と違う場所でそれぞれなにを感じるのか 人生の大事な時間にしてもらいたいです! ただ国にいてもダメ 毎日を100パーセントで勝負しましょう。 久保田はすでに2週間 GKアカデミーで鍛えられ チームにも練習参加しています! GKコーチにもやっと動けてきたと評価され成果が出てるようです。 1.2部の試合にも視察に行きいろいろ学んび約2週間で良い経験をしています! GKアカデミー映像  → http://youtu.be/zPiJewPHowM 柳瀬 伊藤 折田は到着日にモンテネグロA代表の練習視察で有名選手を間近でみる事が出来ました! その後そのままU21モンテネグロ代表の試合視察もしました。 自分で自炊する為にスーパーマーケットで買い物。 時差 コンディション調整の為 日本人練習も行いました。 来週にはチームの練習参加にいきます?? 違う文化で得る経験 わからないことだらけだから自分で、考えて、行動して失敗し成長だと感じて欲しい! 失敗する数が多い1人を人間として大きくなり夢ややりたいことに近づいていく! 自分の人生 楽な方に逃げないように。 fotball je zivot ??

モンテネグロリーグ 第5節 (1部) 第4節 (2部) 試合結果

モンテネグロリーグ 第5節 (1部) 第4節 (2部) 試合結果 今週も日本人選手が活躍しています?? 〜2部 結果〜 立花 FKテェツイネ 1 vs 0 FKイバル 出場 1得点の活躍 今季初得点?? 勝利?? 林  FKテェツイネ 1vs 0 FKイバル 出場なし 石原 FKグラフィチャー 1 vs 2...

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