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マンスリーアーカイブ 3月 2016

DF片野寛理が所属するTOYOTA Thai Leagueが開幕

(C)Sukhotai FC Official Facebook Page   タイ国内のトップリーグである、 トヨタタイリーグ2016がいよいよ開幕致しました。 2016シーズンからはタイプレミアリーグではなく、タイリーグと名称が変更となっています。   タイD1からは、 パタヤユナイテッド、スコタイFC、BBCUFCの3チームがタイリーグに昇格をし、 全18チームにて優勝を争います。   片野が所属をしているスコタイFCは、 2014シーズンにタイD2からタイD1に昇格を決定、 そして、2015シーズンにタイD1を3位で終え、タイリーグ昇格を決定しました。   そして、3月5日に開幕をしたタイリーグ初戦、 AWAYにてタイリーグ中堅チームであるシーサケットFCとの1戦。 片野は前半をボランチにて出場、そして、後半はCBにて出場も、 0-2にて敗れてしまいました。   片野自身も久しぶりのタイリーグ復帰、 チームとしてはタイリーグ残留が目標になると思われるので、 ディフェンスリーダー片野の活躍ありで、残留を達成してもらたいと思います。

MF山崎、FW小林が所属するYAMAHA League Division1が開幕

(C)Ubon UMT United Official Facebook page   開幕が延期されていたYamaha League Division1である、タイD1の新シーズンがいよいよ開幕を致しました。   タイD1の2016シーズンは全18チームにて行われる予定でしたが、 ライセンスや資金面での問題があると判断されたチームが参加不可となり、 最終的に16チームにて行われます。 タイリーグへの昇格は上位3チームが自動昇格、D2への降格は下位1チームのみ自動降格となる見込みです。   http://www.youtube.com/watch?v=1sh6p2mZ1Yo MF山崎健太が所属をするウボンUMTユナイテッドは、優勝・昇格候補であるPTTラヨーンFCと戦い、 山崎の先制点のアシスト、追加点となるPKを獲得等の活躍があり、 2-0にて勝利をおさめました。   【映像】ソンクラーユナイテッドvsプラチュアップFC   FW小林雄剛が所属をするソンクラーユナイテッドは、プラチュアップFCと対戦をし、 相手に常にリードされる展開でしたが、小林が左サイドをドリブルで突破、 そして、クロスをあげ、同点ゴールを演出し、2-2にて開幕アウェイにて貴重な勝ち点1を得ることが出来ました。   山崎、小林共に昨シーズンから所属をし、すでに選手や監督たちとも十分にコミュニケーションをとることができていますので、 上位3チームに入り、タイリーグへの昇格を実現してほしいと思います。    

モンテネグロリーグ開幕

モンテネグロリーグ開幕   モンテネグロトライアルも終了しモンテネグロリーグが開幕しました。 2015/2016年シーズンは、1部/6人 2部/9人 合計15名の日本人選手が所属することになりました。 1部は2月21日から2部は3月6日から開幕し5月後半までの後期リーグを戦うことになります。 選手達は外国人として現地の選手よりも能力を発揮しない限り試合には出れません。 サッカーだけではなく私生活の面含めすべての面でハンデキャップがあります。 一番大事になるのは強いぶれないメンタルをつけていくこと。 サッカーで生活をできているという事に感謝し自分の信念を貫き 常に野心を持って高みを目指すことその過程で少しづつ強い心が出来、強い考え方が出来てきます。 シーズンの中で色んな経験をしていきます。周りを見るのではなく自分を見るようにしていきましょう! まずこの半シーズンの目標を達成できるように今日からもう一度頑張りましょう!              

2016フォルツァ選抜第3回トレーニング

バルセロナアカデミーメソッドコーチ、イバンの元、第3回フォルツァ選抜トレーニングが行われました。 3回目ということもあり、コミュニケーションも取れるようになり積極的なプレー、雰囲気がたくさん観れるようになりました。 今回は、試合でも非常に大事な要素になってくる「切替のスピード」をテーマに約1時間、1対1や2対1、3対2などの中から特化して行いました。 最初はやはり切替も遅く、その隙にやられる場面も多々観られましたが、回数を重ねるごとに、球際も激しく、切替も早く、高いインテンシティを保ちながらトレーニングできました。 その後はゲーム形式のトレーニングです。スリーゾーンに分け、DFエリアでは何をしなければならないか、どのようなポジショニングがベターなのか、MFゾーンは、どのような受け方をすればより良い攻撃に繋げらるのか、、FWは、どうフィニッシュまで持っていくか、、より戦術的なイメージを持たせながら、時にはフリーズをかけながら、指導していきました。    やはり、子供達の吸収力は高いです。 やるばやるだけ上達し、プレーの向上が観られました。良いプレーもたくさんでました! 次は、いよいよイタリアでの舞台となります! どれだけ自分ができるか、しっかり試してもらいたいです!!そして何よりもしっかり楽しんでもらいたいです!

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