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マンスリーアーカイブ 12月 2011

FA 最終日!

全プログラム終了です! 最終日は試験日で、一人ひとりセッションを行いました。 今回はフローさんではなくFAのジョディーさんが審査をしました。 いや?でもみんな素晴らしかったです!! もちろん英語でのセッションですが、みんなちゃんと英語でセッションできていました!! 半分以上は英語しゃべれない人ばかりなのに…   でもさすがサッカー選手です!最後はきっちり合わせてきました!!       ジョディーもみんな良くできてた!!と大絶賛です!   あっという間の一週間でしたが、非常に充実した内容になりました。   今までになかったもの、日本ではわからないこと。様々な視点から考えることができました。 また、今回はお子さんがサッカーをしていて、自分は全くの未経験の保護者という方も参加されていました。   これは非常に良いことだと思います。   プレミアの試合観戦をしたときにも改めて感じましたが、海外では、何気ないようにみえる横パスに   「うお?、エクセレント!!」と観客は皆で叫びます。   日本ではまだありあえない風景だと思います。 実はこの横パスは局面を打破できた非常に素晴らしい展開できたパスです。 その声援を耳にする選手も、 「お、今の俺の横パスがどれほどの効果的なパスかわかってくれたんや!?」 ってモチベーションもあがります。 もちろん逆もあります。 不甲斐ないプレーにはすごいブーイングです。   海外では一般の観客(すべての人)の目が非常に肥えてます。それは文化の違いといえばそれまでですが、サッカーがそこまで根付いている証拠です。   だから、日本サッカーのレベルを上げるのは、やっている選手だけではなく、観ている人もサッカーに関わる全ての人のレベルが上がらないと。と改めて感じました。 今回のように、子供がサッカーをしてるからって理由でも何でもいいと思います。 もっと多くの人のサッカーを観る目、考える目が肥えてきたら、必ず日本サッカーのレベルも上がります。   今後も定期的にライセンスプロいグラムを行っていきますので、サッカー経験者だけでなく、ぜひいろんな方々に参加してもらいたいです。 もちろん、日本にも素晴らしい指導者はたくさんいますが、それでも全体的にみるとまだまだ全然だと思います。世界との差は歴然です。 だから、こういった機会をもっともっと増やして、日本サッカーのすそ野を広げていけたらと思います。       最後の夜は、アダルトメンバーで打ち上げパーティーをしました。ドイツ組はフライトの関係で参加できませんでしたが。   みんな最後、「来年はこのメンバーでFAレベル2を受けよう!!1年後またロンドン集合!!」 といことで話がまとまりました。ただ、年末はもう避けてくれ…とのことですが(笑) 確かに…みんな働いている方ばかりなので。。。     そして、今回とてもお世話になった、ユーロプラス、イングランド支部のコーディネータ宮原さん、本当にありがとうございました!   最後、ツーショット!!   といきたかったのですが、あまりにもひどいのしかなかったのでやめときます…(笑)    

FA1 ライセンス 3日目

この日は、実技がメインでした。   一人ひとりがコーチとなり、トレーニングプログラムを組んで、セッションを行いました。 今まで教わったこと、宿題で出された内容。片言の英語でみんな一生懸命していました。     みんな、指摘も受けましたが、しっかり改善でき、充実です!!     そして、3日間お世話になったフローさんは今回で終わりです。非常に愉快な人で、とても仲良く、楽しくやらせてもらいました。最後にみんなで記念写真! みんな充実した、いい顔してます!!   さあ、次回は最終回です!   一人ひとりトレーニングセッションを行い、新しく来られる審査員に判定してもらいます。 全員合格できるように、フローさんから学んだことをしっかり発揮しましょう!!!

プレミアリーグ観戦!!

2日目の講習後、みんなでプレミアリーグの試合観戦に行きました! 「マンU VS フルハム」「QPR VS サンダーランド」の2組に分かれての観戦です!   僕は、QPR VS サンダーランドを観にいきました。 もちろんマンU戦もめちゃくちゃ観たかったですが…。この試合も実はとても観たいと思っていました。 というのも、 その国のレベルを知りたいなら、そのトップリーグの中堅クラブの試合を観ろ。と、よく言います。なぜなら、ご覧のように各国の上位チームはほぼ、世界選抜チームです。なのでその国の実力を知るにはあまり参考になりません。 逆に中堅チームは8?9割の選手がその国出身です。だからその国のサッカーを知ることができます。   なのでこの試合はうってつけでした!   試合内容はやはり、お国柄であるフィジカル、スピード、ロングパスっていう感じです。ボディコンタクトもめちゃくちゃ激しかったです。 ただ、意外とポゼッションサッカーもするし、テクニックも非常に高いというのは驚きでした!   スコアはホームのQPRが後半半ばまで0-2でしたが、そこからなんと2-2まで持っていき、満員のスタンドも大盛り上がりでした。みんな飛び跳ねて、叫んで、スタジアム崩れるんちゃうか!っていうくらいの盛り上がりでした。   しかし…、最後の最後で勝ち越しを決められ負けてしまいましたが…。 でも非常におもしろい試合を観ることができました! 警備の馬もいました…フーリガン対策でしょうか。。 両チームのベンチがこんなに近いって…どうなんでしょう。。。 あまり大きくないですが、地元に根付いている町クラブという感じがすごく伝わってくるスタジアムで、本当に最高でした!!

FA1ライセンス 2日目

小学生のとあるチームで、10年以上大会で優勝経験のないチームが、今年は優勝争いをしています。そしてリーグ最終節、これに勝てば優勝ですが、事件が起きました。 後半ロスタイム、スコアは0-0.そのとき、このチームの子が、誰がどうみても明らかなダイブをし、審判の笛がなりました。誰もがこの子のファールになるだろうと思っていましたが、審判はあろうことか、PKの合図を出してしまいました。相手選手はもちろん、場外も大騒動です。 でもこのPKを決めれば、ほぼ優勝間違いなしです。10年ぶりで、しかも、優勝賞金も出ます。チームはお金も名声も手に入れることができます。     さあ、あなたがこのチームの監督なら、この時どんな行動をとりますか??       2日目は終日室内で講義でした。   今回は、日本でコーチをされている方も数名参加されています、もちろん日本で指導者資格も取得しています。 しかし皆、口をそろえて   「日本と教わることが違う。」   ということでした。 これには僕もビックリでした。 イギリスは、多様な民族が多く、非常にグローバルな国です。だから教育に関しても非常にデリケートで、それがサッカーの指導にも非常に大きく表れているというのを強く感じました。 冒頭の質問もそうですが、サッカーだけというよりは、サッカーの本質というか、人としての本質というか… 育成年代は、サッカー選手としての教育ももちろんですが、もっと人としての深い部分がそれ以上に重要視されているんだなと思いました。 だからそれだけ、コーチといのは非常に重要な位置づけにあります。     この日は応急処置も学びました。子供の命を預かるのでこういったこともしっかり習得しなければなりませんね。

FA Level 1 コーチングライセンス 1日目

イングランドサッカー協会公認サッカーコーチレベル1取得   実はこれが、今回ロンドン滞在のメインです。   FAライセンスは世界的にも好評価のコーチングライセンスで、レベル1コースは、グラスルーツレベルのコーチにデザインされていて、実践コーチング以外にも、理論的なことでサッカーペアレントやロー・ オブ・ザ・ゲーム フットボール経営さらには選手育成発展なども完了させます。   また今回は、通常取得に2週間かかりますが、特別に4日間で取得できるという集中講座的な感じになってます。   さっそく、今日からスタート 会場がロンドンにある日本人学校の幼稚園なので、若干違和感ありますが…(笑)   でも、全然問題ないです!!   まず最初に、今回の講師であるイングランドサッカー協会のフロー氏から 「今回はFA1だけど、FA2につなげられるように、かなり難しめに厳しくやるからよろしく!」   みんな目を見合わせ、「え?え?え?まじ??」   コーディネーターの宮原さんも若干焦ってました…(笑)       こんな感じで、みんなかなりのプレッシャーを感じながらスタートしました!     今日は、まず午前中は、コーチとはどうあるべきか。どういうコーチ像が世界的に望まれているのか。各年代の特徴、トレーニング方法などの基本講義をし、午後は、実技を行いました。   いや?これが思っていた以上にかなり勉強になります! なるほどね?、そうなんだ! と思うことがたくさんありました。 日本と同じ部分、日本と異なる教え方。本当にさまざまな視点から観ることができるので、まだ初日ですが、非常にいいなと感じました。   実技では、自分たちがデモンストレーションとなり、アップから最後のクールダウンまで一通りのセッションを行いました。   みんなハッスルし過ぎて、真冬だというのに、汗ダラダラでしたが…。   非常に充実した1日になりました。   が…   宿題がめっちゃあります…    もちろんですがテキストは英語です…     さあ、どうしましょ。。。

ジェイミーローレンスアカデミー

今日は、ロンドンで有名なジェイミーローレンスアカデミーに行ってきました。   このアカデミーは、プレミアリーグのサンダーランドなどで活躍したジェイミーという元プロ選手が教えるアカデミーで、プロリーグ、サテライト、セミプロの選手などが所属クラブとは別にここで練習を行っています。要は学生でいう塾のようなもので、プラスアルファな部分を鍛える場です。   トータルフットボールアカデミーと似ている部分もありますが、日本にはなかなかない斬新なスタイルです。   今日は、シーズンまっただ中ということもあり参加者は少なかったですが、シーズンオフなどは毎日40名近い選手が来るみたいです。 そして今回は、そのアカデミーにユーロプラスのドイツ留学生、スペイン留学生、そして日本からと。日本人選手も参加させてもらい、一緒にやらせてもらいました!!   まずは基礎力アップ そしてアジリティー、ラダーと続き 3対3(ハーフコートで3対3を行い、片方のチームはシュート、もう一方はドリブル突破でハーフラインを越えたら、そこでもう1チームが待機していて、そこでまた3対3) 次に5対5のボールキープ そして最後にシャトルラン こんなにバテるくらいやらされてました…(笑) で、終わりと思いきや最後の最後にまたゲームです。   今日観ていて感じたことは、ゲームはほぼ1タッチ2タッチのゲームでしたが、イングランド人はそれが非常に上手いということです。テクニック、判断に優れています。そしてもう一つは、集中力が非常に高いということです。罵声や言い合いもしょっちゅうで、プレーも激しく、熱い選手が多いですが頭は常にクールです。   非常にタフなトレーニングでしたが、ただ日本人選手もしっかりやっていて負けていませんでした!!     練習後にジェイミーにこのアカデミーの目的などいろいろ話を聞きました。   「 このアカデミーは本来は人間更生が目的なんだ。俺は昔、刑務所に入っていた。でもサッカーで更生して頑張って、プロになることができた。ろくでもなかった俺がサッカーで人生を変えることができたんだ。今でも悪いことをしている奴らは腐るほどいる。でもそいつらに、サッカーを与え、それに没頭できる環境を作ってやりたいんだ。そこが原点でアカデミーが始まったんだ。今ではもうこのアカデミーから9人もプロを輩出し、所属クラブに属しながらもさらなる向上を目指す選手もたくさん来るようになって、プロ養成所のようでもあるが、今でもさまざまな人間が来るし、根底は人間更生だよ。それは変わらない。もちろんプロも育てたいけどね。どうだ、日本でも教えようか?」   最後、営業に繋げてくるところはさすがですが(笑)いや、でもほんと、異質な経歴の持ち主ですが、サッカーに対する想い、アカデミーに対する想いの深さを感じ、いろいろ話しましたが、たくさん学ぶことができました。   ジェイミー&今回参加した日本人選手です!! 数名の選手で! ジェイミー…意外とかわいい顔してます。しかもめちゃいい人です(笑)   ※おまけ ふいに来たおじいちゃん。 英語でべらべら延々と話しかけられ、全然わからず仲良さげにうんうん頷いてましたが…。 よくよく話を聞くとチェルシーなどにも選手を送り込んだり、フルハムでもスカウトをしていたスーパーじいちゃんだったようです!

IN LONDON

実は今、ロンドンに来てます。 こっちは一足先にクリスマス仕様です。。 そして明日は、本場のアカデミー視察!! お楽しみに!!

トレーニング3

今回のトレーニングもテーマは、前回に引き続き「クロスからのシュート」で、今回は11人対11人の正規のコートの大きさで行い、入り込むタイミング、クロスの質にフォーカスをあてました。   ジョージコーチもしきりに言ってましたが、ただ闇雲に走りこんでも意味がありません。キッカーがトラップしてルックアップした瞬間だったり、DFとの駆け引きだったり、そのためにはやはり、判断とタイミングです。 どこにスペースがあってどのタイミングでどう走りこむのか。キッカーも入り込みが遅いと感じたら、少しフワッとしたボールにして滞空時間で調整したり、相手DFにマークされていて難しいと感じたらピンポイントで速いクロスをあげたり。0コンマ何秒で瞬時にそれらの判断を下さなければなりません。   どのトレーニングもそうですが、ただ単に練習しててもうまくはならないから、頭の中も常にフル回転しなければなりませんね。 ただ、今回はそれ以前に   グランドが非常にスリッピーでパス、トラップが非常に難しかったと思います。みんなもミスが多く、なかなか思うように出来ていませんでした。 ワンバウンド目がかなり延びて、トラップのタイミングもつかめず、またトラップに集中するあまり、そのあとのプレーの判断も悪くなり全てが悪循環です。   みんなもおそらくこんなグランド嫌だな?、難しいなあ?と思ったはずです。   しかし、海外。特にスペインでは常にスリッピーなグランドです。試合前、ハーフタイムに水を撒きます。スペインリーグの特徴でもあるスピーディーで華麗なパス回しもこのスリッピーなグランドの影響です。 だから海外ではスリッピーなグランドはいたって普通です。   グランドがどうであろうがしっかり止めてしっかり蹴る。   サッカーはこれが全てです。   毎日毎日、何百回でも何千回でもボールを蹴ってもいいと思います。 このベースがないと、自分の特徴も、いい判断も全て殺してしまいます。 全ては毎日の練習、毎日の努力です。   練習あるのみです!!近道なんかないし、とことんやりましょう!!     ※練習後の、タクミコーチの体幹トレーニングです。 今回は3種類くらいやりました。   が…   最後の方はみんなひ?ひ?言ってましたね…僕も含め…(笑) ということで毎回恒例にしていきます!   体幹もトラップと同じくらい大事です!! めざせ長友!!

スペイン留学

今日からアカデミー生の一人がスペインへ長期留学に行きます。   スペインではまず最初に、サッカーの違いもそうですが、生活習慣の違いにビックリすると思います。日本とは基本的に2時間のズレがあります。食事の時間、練習の時間、試合の時間…これがなかなか大変です…。   あとはスペイン人の気質です。日本人選手がなかなかスペインで活躍できないのは、僕個人的にはここの部分が大きいのかなと思います。 なんといってもあのスペイン人のノリ、適当さ加減に一緒に乗っていけるかが大きなポイントになります。もちろんスペイン人全員が全員ノリノリで適当というわけではありませんが。なかには日本人より日本人っぽいスペイン人もいます…。   逆に…   現地スタッフのスペイン在住10年以上の青木氏はスペイン人もビックリするくらいの完全スペイン人です(笑)ここまでいくといろんな意味で大変なのでここまではなんなくていいです…(笑)   だから、サッカー云々より、まずはそういったところからうま?く入り込んでもらいたいです。そのためにはやっぱり言葉ですね。語学勉強です!!!   これから苦しいことももちろんあると思います。日本に帰りたいと思うこともあるかもしれません。でも、そういった経験もひっくるめて、逆に楽しいと思えるような人間になってもらいたいです。   そして一回り大きくなってきて、アカデミーでまた会えればと思っています!   真ん中の赤いジャケットの子です! 頑張れよ?   !!Buena Suerte!!

ドイツ遠征

昨日、ドイツ遠征を行う高校チームの見送りに成田空港に行ってきました。   約1週間の遠征で3試合行います。おそらく飛行機の中では、楽しみ、不安、いろんな感情で頭がいっぱいだと思います。   実際試合をしてみて、「こいつらうまっ!!」「ここは俺の方が上やな!!」「うわ、ここまで足が伸びるのか…!」「痛!どんなプレス激しいねん!」「あ、こうやれば抜けるんや!」   世界との違いをたくさん体感できるはずです。   でもここからが大事です。じゃ今から何をすべきなのか。どうやったら世界と対等に、もしくはそれ以上にできるのか。これからやってかないといけないことがもっともっと増えるはずです。   チームで海外遠征に行くということは人生においてもなかなかないはずです。   今回行った子もまだ高校生で、これからどれだけ選手として成長するかは誰にもわかりません。伸びしろは無限です。これをきっかけにプロになったり世界で活躍する選手も出てくるかもしれません。   だからこそこの貴重な体験を、なんとなくのきっかけにするのではなくて、本気のきっかけにしてもらいたいです。     入国審査官から入国の目的は?と聞かれても 「俺はこの入国をきっかけに世界に羽ばたく!!」   ほんとそれくらいの勢いでいてもらいたいです。 お金もかかっています。 だからそれくらいの覚悟と心意気で入国ゲートをくぐってもらいたいです。 もしかしたら、入国審査官に取り押さえられてしまうかもしれませんが(笑)、その時は僕らスタッフが全力で助けます!!     こんなこと書いてたら、自分が遠征に行きたくなってしまいました…(笑)  

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