木曜日, 10月 1, 2020
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大学同好会日本選抜2019 マドリード遠征

大学サッカーサークル界最大クラスの大会である「サッカーマガジン杯」から選出されたプレイヤーで構成された選抜チームがマドリードに到着した。 日本国内で半年間の活動を経た後、 海外チャレンジを実現したメンバーは以下のとおり。 ・青木 優斗 ・新川 瑠都 ・村松 亮祐 ・栗林 大生 ・浅海 覚之 ・福呂 飛翔 ・加藤 大智 ・呉 与明 ・篠原 昇陽 ・狩野 幹太郎 そして現地マドリードのユーロプラスインターナショナル、同年代の留学生選手を交えた合計15名で大会に挑む。 試合観戦を予定していた初日、リーガ2部の試合会場へ向かうが満席で急遽観戦が不可能に。スペインの洗礼か。アルコルコンのチームディレクターが数人分の席は確保してくれたモノの、選手達自らチーム行動を優先した。 夕方は現地組と合流してトレーニング。 移動の疲れを考慮し軽いメニューで 汗を流した。 互いにコミュニケーションを図り、各々、 コンディション、ボール感覚を確認した。 夜はレアルマドリードBチーム(2部B)の観戦を試みたが 「オール会員制」で入場不可。 政治をも脅やかす世界ビッククラブのお硬さを実感。 街や人の雰囲気には比較的緩さやアバウトな雰囲気が目立つ スペイン、サッカーとなると話しが変わる。 海外で予定が思い通りに進まないシーンなどは日常茶飯事。 いちいち敏感になっていては身が持たない。 適応能力の高い選手達、中にはスペイン人と積極的に 会話を試みる選手も。 日本にいると「明るすぎる」、「うるさい」とレッテルを貼られるタイプも海外にいると、それが「普通」って事も。 「当たり前の自己主張」となる場合が殆ど。 残念ながら日本の常識は、 世界の常識ではない。 ホテルは4つ星、部屋のクオリティも高水準。 食事はビュッフェタイプ。 ガッツリ食べる大学年代選手達には相性が良い。 2日目、10:00 マドリードインターナショナルカップ 予選1試合目 vs FIE Academy 海外での真剣勝負は初。 試合の入りは上々。 序盤は失点を避けるべく引き気味に試合を運び 0-0で前半を折り返す。 後半、前線に人数をかけ勝負に出るも、最後の一手、シュートまでなかなか持ち込めない。欧州の選手特有の「土壇場での粘り」、「大事なシーンでの気迫」は学ぶべき要素の一つ。 スペイン特有のサイドを起点としたポゼッションから守備の陣形を揺さぶられ2失点。 初戦を勝利で飾る事は出来なかった。 大学同好会選抜 0-2 FIE Academy ホテルへ戻り昼食。 大会も大事だが、異国の地で自分の存在意義を再確認する事も 同じように重要。 休憩後はサンチアゴベルナベウ スタジアムツアー 世界ナンバーワンメガクラブのスタジアム、 雰囲気やオーラを目の前にして驚かない選手はいない。 人の想い、歴史や伝説 大きな建物の中に全てが詰まっている。 感じるモノ 見えるモノを五感に焼き付ける 己のイメージに植え込むと 視野や教養が大きく広がる 3日目 試合前W-UP マドリードインターナショナルカップ 予選2試合目 vs Alcolcon C 各国から選出が集まるAlcolcon C。アフリカン、オーストラリアン、ラテンタイプと掴みづらい相手ばかり。 徐々に実践的連携もまとまりつつある同好会選抜、しかし、そう簡単に気持ち良くサッカーをさせてくれるはず無いのがヨーロッパ。0-1で折り返し、後半10分、前線でトップ下のムラマツが良い形でボールを受けた。一瞬の隙を逃さず、裏へ抜けたFWカトウの足元へ絶妙なスルーパス。このボールを落ち着いて処理し、キーパーとの一対一を制し同点。 勢いに乗るものの、相手のリズムになる時間帯が多くなかなか追加点が取れない。 個人戦術の差も露わに。 最終的には3失点。 悔しい敗戦となった。 大学同好会選抜 1-4 Alcolcon...

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