【カンボジア】2020シーズン、カンボジアリーグで戦うユーロプラスアジア所属の選手達紹介

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現在、コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、カンボジアリーグは中断し、ほとんどのクラブはチームでのトレーニングを自粛している状態となっています。今後のリーグ再開などについては正式発表はまだない状態となっておりますが、ここで今シーズンカンボジアリーグで活躍するユーロプラスアジア所属の4名の選手をご紹介いたします。

引用:Svayrieng FC facebook page

小林大介/スバイリエンFC

1992年、新潟県上越市出身

北陸大学サッカー部 – アルティスタ東郷(地域リーグ)- ナコンパノム(タイ3部)- スラタニーFC(タイ3部)スヴァイリエンFC(カンボジア1部)

2016シーズンにタイでプロ契約し、3部リーグのクラブでプレーするも、国のトップリーグでプレーしたいという思いをもって、カンボジアリーグに挑戦。スヴァイリエンFCに加入して1年目こそ6位という結果に終わったが、2年目にはチームのリーグ優勝に大きく貢献し、AFCカップ出場も果たし大きな飛躍を果たした。正確な技術とミドルシュートを武器に中盤を支える。

引用:Bouengket FC facebook page

山崎健太/ボンケットFC

1987年生まれ、東京都出身

駒澤大学サッカー部 – 東京23FC(地域リーグ)- TTMカスタムズFC(タイ2部)- FK.ベラネ(モンテネグロ2部)- OFK.グルバリ(モンテネグロ1部)- ウボンUMTユナイテッド(タイ3部〜2部〜1部)- ボンケットFC(カンボジア1部)

モンテネグロ1部でのパフォーマンスが評価され、当時タイリーグ3部に所属していたウボンUMTユナイテッドへ移籍を果たすと、チームは圧倒的な強さで2部昇格、1部昇格を果たした。タイのトップリーグではキャプテンとしてチームを引っ張る活躍を見せたが、膝に大怪我を負い離脱。約1年のリハビリを経てカンボジアの名門クラブで復活を遂げた。圧倒的な運動量と身体能力の高さでボンケットを優勝に導く。

引用:Bouengket FC facebook page

水野輝/ボンケットFC

1991年生まれ、千葉県出身

明治大学サッカー部 – FC琉球(J3)- アルビレックス新潟シンガポール(Sリーグ)- スヴァイリエンFC(カンボジア) – ボンケットFC(カンボジア)

大学卒業後にFC琉球でプロとしてのキャリアをスタートさせて、シンガポールリーグを経て、カンボジアリーグのスヴァイリエンFC、そしてボンケットFCへと移籍。ボンケットFCでは2度のリーグ優勝、AFCカップ出場も果たし、カンボジアリーグでもっとも実績を上げた日本人の1人と言える存在だ。中盤での激しい守備で相手の攻撃を摘み取り、攻撃でもチームの舵取りを担う。

引用:Angkor Tiger FC facebook page

大瀬貴己/アンコール・タイガーFC

1995年生まれ、東京都出身

専修大学サッカー部 – HBO東京(地域リーグ)- ピエタ・ホットスパーズ(マルタ)- アリシダブ・クラブ(オマーン)

大学卒業後に海外挑戦を視野に入れてHBO東京に加入し、欧州のマルタでキャリアをスタートさせた大瀬は、中東のオマーンでのプレーを経て、2020シーズンからカンボジアのアンコール・タイガーFCに加入。恵まれた体格を生かした守備で、カンボジアリーグ優勝を目指すアンコール・タイガーFCの守備を支える。

以上4名が2020シーズンのカンボジアリーグを戦うユーロプラスアジアの選手となっております。13クラブが参加して行われている今シーズンのカンボジアリーグは現在5節までが消化され、昨シーズン王者で小林大介が所属するスヴァイリエンFCが首位、大瀬が所属するアンコール・タイガーが4位、水野と山崎が所属するボンケットFCが1試合少ないながら5位につけております。

優勝クラブには2021シーズンのAFCカップ出場権が与えられることもあり、ここからさらなるステップアップを果たすためにもユーロプラスの選手が優勝することを願っています。カンボジアリーグで活躍するユーロプラスアジアの選手達の応援を宜しくお願いします。