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マンスリーアーカイブ 11月 2014

スポーツワン フットサル日本選抜トレーニング

春のタイ遠征に向けて第1回目のトレーニングが実施されました。 2時間のトレーニングのために関西からも来てくれました。   1回目のトレーニングということもあり、まずはチーム戦術として基本的な ゴレイロからのボールの受け方からフィニッシュまでの練習を行いました。 眞境名オスカーさんによる指導で細かいところも伝えてもらいました。   基本は3人の選手が並んでボールを受ける準備をします。 ゴレイロはBの足元に蹴りやすいようにボールを置いてスタート。 ここから、パラレラ、ジャグナウ、ワンツーなどのパターンを作ります。   上の図はパラレラの場合。 この場合DF(水色)のAが中を切っているのでパラレラが有効です。 細かいポイントとしては、味方Aの選手が外に少し開いてボールを受けます。 これは相手との距離を置くのと、パラレラのパスを通すコースを作るためです。 そこに抜けるBの選手も1度左に行く動きを入れてから入ることで、 マークを外してシュートまで持っていきやすくします。 Cの選手も少し後ろに下がっているのもポイントです。 もし、味方Aの選手が激しくプレッシャーを受けた際に下げられるように 少しマイナスの位置にポジショニングを移します。 すごく細かいところですが、これが試合に必ず活かされます。   朝の雨の影響でスリッピーなピッチでしたが、どの選手も真剣かつ楽しみながら プレーしてくれました。良いチームになっていきそうです。 3月にタイに海外遠征をして、現地の強豪チームと対戦します。 次回トレーニングは1月17日(土)に実施しますので、タイ遠征に参加したいという 選手はトレーニングにご参加いただき、選考の上、合否を決めさせていただきます。   対  象: 18歳〜30歳くらいのフットサル経験者の男性。 合格の際に3月20〜23日のタイ遠征に参加可能な方。 申込方法: 下記のメールまで送信してください。 s.ito@europlus.jp 件名に「フットサル日本選抜参加希望」 本文に「氏名、年齢、連絡先、所属クラブ、ポジション」を明記ください。

U-12エリートプログラム第3回TRM

第3回目は、東京ヴェルディU-12とのトレーニングマッチでした。 格上の相手にどれだけできるか。こちらは即席の集まりでやりずらい部分ももちろんありますが、それは言い訳にはなりません。その中でどれだけチームとして個として戦えるか。という部分が一つのテーマでもありました。 最初はやはり攻め込まれ、失点も重なり、このままズルズルいくのかなと思っていましたが、選手達は違いました。 自分達で話し合い、コンビネーションが増えたり、守備でも声を掛け合い上手く連動できたり、なにより球際で怖がらず、果敢に挑むことができていました。 個の部分でも負けていない選手も数人いました。 試合は結局、勝ち越すことはできませんでしたが、引き分けに持ち込むゲームが増えました。この2時間だけで進歩が見えた事は非常に良かったです。 もちろん、まだまだ未熟な部分、やらなければならない部分はたくさんありますが、この日得た刺激をこれからに活かしてもらいたいです。 まだまだ12歳、可能性は無限大です。 いくらでも抜くことは可能です! あとは自分がやるかやらないか。それだけです! エリートプログラムも次が国内トレーニングは最後です。 しっかり楽しんでいきましょう!

関西同好会トレセンTR&TRM VSアミティエSC

  6月より開始した、関西同好会トレセンの活動も5回目を迎え いよいよタイ遠征に向け大詰めとなりました。   ?11月24日(月)?   今回もTRMの前日に、トレーニングを行いました。       試合を前に、再度チームとしての共通理解の確認をしました。     ?11月25日(火)?   TRM VS アミティエSC(関西リーグ所属)       大雨の中での遠征前最後の試合。 個の能力、チーム力ともに格上の相手。   守備にまわる時間帯が多くなるがしっかりとブロックを作り 時折りカウンターから惜しいチャンスを作り出すが ゴールに繋げることが出来ず前半は0?0で折り返す。   後半も一進一退の攻防が続くが 20分、一瞬のスキを突かれスルーパスから先制点を奪われる。   同点を狙い右サイドを中心に何度かチャンスを作り出すものの 放ったシュートが相手GKの正面を突くなど、 ゴールネットを揺らすことは出来ないまま0?1で試合終了。         負けはしましたが、チームは確実に強くなってきています。 連携も良くなり、チームとしての一体感も出てきています。 相手チームの監督さんからも 「良いチームになっている」との称賛のお言葉頂きました。     タイ遠征まであと3週間。 引き続きコンディションを上げて、タイでは勝利を目指します。      

U23ソサイチ日本選抜シンガポール遠征?

ソサイチ遠征、3日目です! 午前中は、観光をしました。 ??? 試合前からの突然のスコールの雷により、 ウォーミングアップが10分しか出来ない状態での予選最終試合。 vs FC NIPPON ?? 1-0 今日のゴールもやはりこの選手。 鳥居 大陸?? 前半20分、相手ゴール前でのFKからひとりかわして打ったシュートは逆サイドネットに突き刺さる。 後半はお互いチャンスを作り出すが、 互いのキーパーが好セーブを連発し得点を許さずそのまま試合終了。 この結果、予選は1勝1負1分けで3位。 決勝は予選で引き分けた相手。 前半、キーパーからのロングスローから最終ラインの裏を取られ失点。 後半、同点ゴールはまたしても鳥居 大陸。 しかし終了間際にゴール前の混戦を押し込まれ失点。 最後、チーム一丸となって攻撃するがゴールを奪えず試合終了。 非常に悔しさの残る準優勝でしたが、 全力を出し切った選手みんなの顔には達成感や満足感が溢れていました。 結果は準優勝と残念な結果に終わってしまいましたが 試合を重ねるごとにチームとしての一体感が生まれていきました。 素晴らしいチームワークだったと思います!! これで全日程が終わり、これから日本に向けて出発します。 現地シンガポールでサポートしてくださった方々に感謝です。 本当にありがとうございました! ?

U23ソサイチ日本選抜シンガポール遠征

U23ソサイチ日本選抜のシンガポール遠征がスタートしました! 今回は、関西の学生で集められたチームです。 ?1日目? 関西空港からの6時間半のフライトを経て、無事にシンガポール・チャンギ空港へ到着しました。 到着後はホテルに移動して食事をとり、ホテル周辺の散歩で移動での疲労を回復させました。 ?2日目? 第一試合 vs HOUGANG UNITED ??1-2 何度も相手ゴール前まで攻め込むが 2度の決定機を決めきることが出来ず、 逆にカウンターから2ゴールを許し悔しい逆転負けとなりました。 続いての2試合目は vs SCC △1-1 前半に先制ゴールを許し追い掛ける展開に。 後半開始早々に、1試合目に続き鳥居 大陸のゴールで同点に追い付く。 その後、アグレッシブなプレーが随所に見られ 何度も相手ゴールに迫るが逆転することは出来ず試合終了。 試合中のチームとしての決まり事も増えていき、試合を重ねるごとに良くなってきています。 次に繋がる内容でしたので、明日の巻き返しに期待です!!!

フットサル関西選抜U-15タイ遠征 〜最終日〜

最終日の大会は3チームの総当たり戦で行われます。 昨日の敗戦から1日経ち選手たちも勝ちたい気持ちが高まってきました。 関西選抜は2年前のタイでは1勝も挙げることができませんでした。 そのリベンジとして、初勝利、そして優勝を目指します! まずは、プラパトムとの1戦。 身長は相手の方が大きくリーチが長かったこともあり、 ゴール前でブロックされ、なかなかシュートチャンスはありませんでした。 0−0の時間が続く我慢の展開となりました。 キックインからのシュートでゴールネットを揺らしましたが 正しくパスが出せていなかったとのことでノーゴールに。 そして、その後に集中が切れてマークがずれたところをつかれて失点。 この1点が大きくのし掛かります。 ゴレイロとの1対1の場面が3回ありましたが、決めきれませんでした。 結果0−1 3チームの総当たりで初戦の負けはかなり痛いです。   次はプラパトムvsパトムコンカーのタイ同士の試合結果待ちとなります。 結果は2−0でプラパトムの勝利。 この時点で日本チームの優勝はなくなりました。 しかし、初勝利に向けて選手たちのモチベーションは落ちていません。 帰国前の最後の試合パトムコンカー戦です。 初戦同様、立ち上がりはお互い慎重な展開で0−0が続きます。 この状況を打開したのは関西選抜! トウイのアシストからチサトが先制点。 このゴールがチームに勢いを付けます。   シュート性のパスをゴレイロが飛び出して弾いたところを コウガが無人のゴールにループシュート。 本人曰く「ゴレイロが出ていたから、枠にだけ入れようと思った」という 落ち着いたプレーで2点目。   さらに終了間際、カウンターから3対1となり、 トウイがゴレイロを引きつけて落ち着いてパス。 ファーサイドに詰めたユウキを押し込み3点目。   その後のピンチもタイキが好セーブ連発で助けてくれました。 そして、試合終了のホイッスル。 関西選抜初勝利は見事な完封勝利となりました。 結果3−0 得点者:チサト、コウガ、ユウキ   試合後はレストランにて食事。 タイのラーメンなどを食べました。 MBKというデパートに移動して買い物です。 ここでの選手たちのテンションが滞在中で1番高かったです。 帽子やキーホルダー、お菓子などお土産を大量に購入しました。 あとでスーツケースに押し込まなければ入らないくらい大量購入している子も。   そして、ムエタイのグローブを購入した2人。 マクドナルド内で試合をしていました笑   夕食はフードコートでした。 たくさんある店を回って各自購入するものを決めます。 どれを食べようかというより、どれが辛くないかを見極めていました。 相変わらず、ナオヤとユウキは辛いものが苦手なようであまり食べれなかったようです。 昨日の夕食で出たトムヤムクンもみんな一口が限界でした。 タイは美味しいものがたくさんあるので、味覚が大人になったらまたチャレンジしてもらいたいですね。     いよいよ、タイともお別れです。荷物を詰め込んで車で空港に向かいます。 キャプテンのユウトが代表してお世話になった真野さん、グワンさんに挨拶。 貴重な経験が出来たと感謝の言葉を伝えていました。 最後はみんなで記念撮影。 まぁ、タツキのタオルが裏返しなのは良しとしましょう笑 今回の経験を今後のフットサルにどう活かすかは自分次第です。 通用した部分、通用しなかった部分を客観的に見てどうだったか? 選手として成長していくためにこれから何を伸ばしていかなければならないのか? これからの目標を持って、明日からの練習に取り組んでほしいです。   ショッピングのときに英語を使う機会があり、語学に興味を持った選手もいて、 これからは英語をもっと頑張ろうと思ったと話していました。 フットサルの技術だけでなく、今回のタイ遠征を通じて何か成長のキッカケ、 ヒントを得てくれていたなら嬉しいです。 ユース年代になっても今後も関わる機会はあるかと思いますので、 今度会ったときに成長した姿を見せてください。 4日間お疲れ様でした!

フットサル関西選抜U-15タイ遠征 〜練習試合〜

サムットソンクラーンとの練習試合です。 会場はタイのプロリーグ公式戦も行われているところです。   試合結果 ?1−1 得点者:タツキ ?0−2 ?4−5 得点者:ユウキ、ナオヤ、OG、チサト   いまの日本とかなり気温差のある中での試合だけに かなり体力を消耗する戦いとなりました。 体格差はなく、個人技でも関西選抜の方が上だったと思います。 決して強いチームではありませんでしたがそれでも勝てませんでした。 審判のファールがバスケットボールの判定くらい厳しく、 球際を激しくいけない展開になったので、後手に回る守備となり、 相手のペースで試合を運ばれてしまいました。 3本目は守備を前プレに変えたことで、相手のパスミスを誘発することで 自分たちがボールを動かせる時間帯が増え完全に主導権は握りました。 シュート数もかなり増えましたが、決定的な場面を3本ほど 外してしまったのが敗因です。 決めるところでしっかり決めておかないと勝てませんね。   試合後に食事、車の移動と話す時間はありましたが、試合の話は特になく、 別のことで盛り上がっていました。 切り替えは大事ですが、もう少し勝ちたい気持ちを前面に出していかないと 明日の大会はさらに厳しい展開になるでしょう。     試合後はマクドナルドで昼食です。 タイではフライドポテトにソースを付けるのが主流です。 キャプテンはダブルビッグマックという巨大なものを食べていました笑   昼食後はチャットチャックウィークエンドマーケットで買い物です。 土日に開催されている超巨大マーケットです。 店が多過ぎてどこで何を買ったら良いかわからないほどでした。 それにしても腕時計買い過ぎです。明日も買うそうです。。。   夕食はレストランにて。 あまり辛くないものを選んだり、パクチーは抜きにしましたが、 それでも辛い辛いと食べれない選手もいました。 現地の食事に適応できるのも海外でプレーする選手には必要です。   明日は大会。勝って帰ろう!!

フットサル関西選抜U-15タイ遠征 〜到着〜

本日から関西選抜のタイ遠征です。 出発前はかなりリラックスモードです。     6時間かけてバンコクに到着。 夜なので暑くはないですが、明らかに日本とは違う気候です。       ホテルに到着。   自分たちで部屋割りを決めてもらいました。 今日は移動の疲れを残さないように早く寝ましょう。     明日は練習試合となります。 タイの気候、タイの選手の特徴を感じて、 大会に繋げていきましょう!   あっ、キャプテンはユウトになりました!  

タイTPLとD1とFAカップが終了、大久保剛志はACLプレーオフへ!

2月28日から開幕をした、TPLとD1の全日程が終了致しました。 TPLは、前年度チャンピオンのブリーラムが今期も優勝、 2位がチョンブリ、3位がBECテロという順位となり、 ユーロプラス契約選手の大久保剛志所属のバンコクグラスは11位となりました。 D1は優勝がナコンラチャシマー、2位がサラブリー、3位がユーロプラス契約選手の小野雄平所属のサイアムネイビーとなり、3チームともに2015シーズンのTPL昇格となりました。 そして、リーグ戦と並行をして行われていた、日本での天皇杯に値するTHAICOM FAカップにてバンコクグラスがリーグ戦2位のチョンブリーを1-0で破り、優勝をしました。 ACLの本戦出場を目指して、プレーオフを戦う予定となっております。 これからの活躍にも注目お願いします!

東海選抜U-15大阪遠征2日目

東海選抜2日目。 午前中はF.C.TWINS.愛知、ヒューマンアカデミーとの試合。 みんなで円陣を組んで気合を入れます。 vs TWINS   ?1試合目 1−3(得点者:ルイ) vs ヒューマン 1試合目 1−5(得点者:ダイキ) 2日目は2連敗でスタート。 どちらの試合もフィジカルで圧倒されました。 鈴木磨人監督から「いつもと同じ感覚で試合したら勝てない。 戦おうとしないと上手くはなれないぞ!」と檄。 選手たちの意識は次の試合から変わりました。   vs TWINS   ?2試合目 1−1(得点者:キショウ) vs ヒューマン 2試合目 0−0(得点者:なし) vs TWINS   ?3試合目 0−2(得点者:なし) vs ヒューマン 3試合目 3−1(得点者:ルイ、ヒビキ、リクヤ) 球際での相手への身体の当て方、気持ちが明らかに変わりました。 ユース年代のヒューマンに対して1勝できたのはその成果ですね。   そして、午後からは場所を移してクラークとの試合です。 全国ユース大会にも出場したチームに胸を借ります。 到着したときは雨でしたが、試合が始まると見事に止みました。 足元はスリッピーな状態ですが、相手も条件は同じです。 こういうときこそ基礎技術の正確さが出ます。   1試合目 2−2(得点者:ソウタ、ヤマト) 2試合目 0−5(得点者:なし) 3試合目 3−0(得点者:ダイキ、アヤキ、ヤマト) 4試合目 0−7(得点者:なし)   1、2試合目は午前中にやれていたことができなくなりました。 相手がどうこうではなく、自分たちの問題。 そこを指摘されて挑んだ3試合目は勝利しました。 結果的には大差での敗戦となりましたが、 戦う気持ちで挑むというのがわかったのではないでしょうか?   今回の遠征では格上の相手をマッチメイクしました。 勝って帰るより負けることでいろいろ得て欲しかったからです。 最初はおとなしかった選手もピッチ上では次第に声が出るようになりました。 激しく当たり過ぎてファールを取られるくらい厳しいプレスをかけていました。 自分より強い相手でもやれるんだ!という自信が付いてきました。 これは2日間だけでなく、所属チームに帰っても続けていくことが大切です。 またこのメンバーが集まったときにさらに成長した姿が見られることを楽しみにしています。

東海選抜U-15大阪遠征

  今日から東海選抜U-15の大阪遠征です。2日間とにかく試合です。 いつもと違う仲間、環境でのフットサルは彼らの成長に刺激を与えてくれることでしょう。   まずはアスペガス生駒との試合です。 3年生中心のチームだけあって、フィジカル的にはかなりの差がありました。 ピヴォ当てで上手く攻撃の形を作られ、かなりのシュートを打たれましたが、 ゴレイロの2人が何度もピンチを救ってくれました。 1試合目 1−1(得点者:ダイキ) 2試合目 0−3(得点者:なし) 3試合目 1−1(得点者:イゴール) 4試合目 0−4(得点者:なし) 5試合目 1−1(得点者:イゴール) 試合時間は15分1本   そして、少し休憩を挟んで今月タイ遠征に行く関西選抜U-15 との試合。   1試合目 0−3(得点者:関西選抜ナオヤ2、タツキ) 2試合目 0−0(得点者:なし) 3試合目 1−0(得点者:ダイキ) 4試合目 2−1(得点者:ヒビキ、リクヤ、関西選抜チサト) 試合時間は15分1本   1試合目は関西選抜のディフェンスに完全にはまってしまい、 前線にボールを入れてもすぐに潰されカウンターで連続失点。 ゴレイロからのボールの出し方を修正して少しずつリズムが出てきました。 相手の動きが止まってきた3試合目からは良い形が作れるようになりました。   試合後はせっかくの大阪遠征なので、お好み焼きと焼きそばを食べました。   明日も9時から試合なので、すぐに入浴して、就寝...してくれるはずです笑 違うチーム同士も仲良くなって、チームらしさが出てきました。 明日はさらに良いゲームを見せてくれることでしょう!    

U-14エリートプログラム第2回TR

第2回トレーニングは、U-12と同じく、個の部分と状況判断の精度をさらに上げられるようなトレーニングでした。 目の前の相手の駆け引きだけではなく、カバーの相手の位置、受け手とのタイミング…、ボールオフ時に注意深く観ないといけないことがたくさんあります。 また、攻撃面だけではなく、前回のトレーニングに引き続き守備の重要性も説きました。普段のトレーニングから、守備は常に激しく、奪いにいくくらいでやらないと、個人としてもチームとしても成長できません。どれだけ速いプレス、チャージの中で正確にプレーできるかが大きなポイントです。 回数をこなすにつれ、だんだんと意識しながらできるようになってきました。 もちろん、まだまだレベルアップしていかないといけないので、この意識を日々のトレーニングでも継続してもらいたいです! 次回はトレーニングマッチです! 少しでもトレーニングの成果が見られることを期待しています!

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