アジア各国のリーグが終了

3561

昨日、タイD2のシーズン終了のご報告をさせて頂きました。

本日は、アジア各国ですでに終了しているリーグについてご報告をさせて頂きます。

 

ラオスプレミアリーグ

1位

ラオトヨタFC(本間和生、井原伸太郎所属)

 

2位

ランサンユナイテッド(石川龍太所属)

 

6位

イースタンスター(ピョンテフィ所属)

8位

EDLFC(山形雄介所属)

 

 

カンボジアリーグ

 

5位

ナショナルディフェンスミニストリー(柳舘卓所属)

 

7位

ナショナルポリスコミッサリー(石井雄輔所属)

 

 

フィリピン2部リーグ

 

2位

JPヴォルティス(加門亮平、田中宗一郎所属)

 

となりました。

 

ラオトヨタの本間和生は昨シーズンに引き続き、今期も得点王を獲得。

チームもトヨタメコンチャンピオンシップ2015とAFCカップ2016の出場権を獲得しました。

 

フィリピン2部に所属をしてるJPヴォルティスは、

プレーオフに勝利をして、1部昇格の切符を獲得しました。

 

ユーロプラスの選手は、

タイを中心にアジア各国にて戦っています。

選手の特性や各国のクラブチームからの要望により、

選手とチームが満足いく、チーム提案を心がけていきます。

 

タイプレミアとタイD1に関しては、まだリーグ戦が終了しておりません。

そちらに関しては、12月のシーズン終了後にご報告をさせて頂きます。

前の記事関西フットサル施設連盟U-15 スペイン遠征 大会?
次の記事関西フットサル施設連盟U-15 スペイン遠征 大会?