ドイツのサッカー留学について

ドイツサッカー留学ユーロプラスの提供するドイツサッカー留学は、短期から長期まで幅広いプログラムのバリエーションをご用意しています。高校卒業後すぐまたは大学の休学中に、ご自身のレベルアップからプロ契約まで、ご希望の時期と目的に応じてお選びいただけます。ドイツはスター選手に頼らない組織サッカーの文化が根付いており、留学生にも等しく活躍のチャンスがあります。それどころか日本人はドイツで外国人選手として扱われないため、サッカー留学からプロ契約へと繋がりやすいことも魅力の一つです。

世界で最もサッカーファンが多い 〝ブンデスリーガ〟

ドイツでサッカー留学ドイツ人にいかにサッカーファンが多いかは、ブンデスリーガの観客動員数を見れば一目瞭然です。ブンデスリーガは世界のプロサッカーリーグの中でも圧倒的な観客動員数を記録し、2006年に一試合平均40,000人を突破してからそれを例年保ち続けています。2016年の平均観客数を比較すると、プレミアリーグが35,516人に対してブンデスリーガはなんと41,968人。どうしてそんなに開きがあるのか、その理由の一つはチケットの価格でしょう。一試合のチケット価格は、日本円にして約2,400円程度なのですから驚きです。シーズン中は家族そろって何度も観戦に行くという人も多く、サッカーはドイツ人の生活にも深く根付いているのです。

またファンを裏切らないブンデスリーガの健全な運営も、大きな要因であることは確かです。ドイツサッカー連盟はブンデスリーガ・ライセンスの発効に際し、各クラブにヨーロッパで最も厳しいとされる条件を課しています。特にクラブ運営の健全性が強く求められており、高額な借金を負うことでライセンスをはく奪されることもあります。そうすることで、クラブが一方的な資金力で有名選手を独占することができないよう、一定の抑止力を行使しているのです。また一部の例外を除いては、チーム名にスポンサーの企業名を入れることもできません。そのようにしてブンデスリーガは、ビジネス目的でサッカーのスポーツマンシップが危ぶまれることが無いよう徹底的に配慮しています。サッカーファンたちは運営に失望させられることもなく、故に離れていくことも少ないのです。こういった体制を築くことができたのは、言うまでもなくドイツ人の純粋なサッカーに対する愛情があってこそ。日本でもJリーグの設立において、ブンデスリーガの健全な運営体制をモデルとしたことは有名なエピソードです。

ブンデスリーガの概要

ドイツサッカーリーグ
クリックで拡大表示

ブンデスリーガのプロリーグは1部18クラブ、2部18クラブ、3部20クラブの合計56クラブで構成されており、一般的にブンデスリーガというと1部リーグを意味します。シーズンは8月から12月までが前半戦、1月から5月が後半戦となる総当たり戦で、1位から3位のクラブはUEFAチャンピオンズリーグ本大会のグループリーグへ出場、4位のクラブはCLプレーオフからの出場となります。降格のルールは、シーズン終了時の17位と18位のクラブが自動的に2部降格、16位のクラブは2部で3位のクラブとプレーオフの入れ替え戦を行うこととなっています。

4部と5部もプロ選手が多く含まれており、6部から11部までが完全アマチュアリーグとなっています。それらはプロリーグとの関係も強く、特に4部には1部に所属するクラブのBチームやU23チームも多いため、ここで活躍する選手が3部以上のプロリーグに登りつめるということも珍しくはありません。そのためリーグ全体においてレベルが高く、アマチュアリーグであっても設備や運営が本格的で存在感があり、ファンの間ではブンデスリーガの魅力の一つとして広く認知されています。
ドイツサッカーのプレイスタイルは、伝統的にフィジカル面が抜きん出ています。今でこそ技術面やコンビネーションにも重点が置かれるようになりましたが、かつてフィジカル一択の戦術で世界を蹂躙した歴史を持つドイツには、現在もスピード、パワー、そして持久力の優れた選手が多く存在します。そんな彼らとぶつかり合い対等にプレーできるドイツでのサッカー留学では、日本では体験できないドイツならではのパワフルなサッカーを身に付けることができるでしょう。

留学プログラムについて

短期(2週間〜3ヶ月)

ビザを必要としない3ヶ月未満の短期留学コースとなります。夏休みや春休みなどの期間を利用し、レベルアップをしたい方や将来の長 期留学に備え、まずは短期的にチャレンジしたい方などが選択されるコースです。短期間にはなりますが、自信のレベルを試すキッカケ にもなり、短期間でのレベル工場の足がかりとすることもできるでしょう。将来を見据えたうえで実際に短期的に体験する「百聞は一見 に如かず」のプログラムです。

長期(4ヶ月〜6ヶ月)

3ヶ月以上の渡航のため、長期ビザが必要なコースとなります。シーズン途中からなるべく長く留学したい方や、 大学などを半期休学してチャレンジしたい方、サッカーだけでなく、語学の習得や現地リーグにおける自身の実力 を試していただくことに適したコースです。「本格的な練習参加だけではなく、留学と旅行も兼ねてサッカー観戦 もしたい」というようなことも実現できるコースです。

語学 + サッカー留学(7ヶ月以上)

7ヶ月以上の長期ビザを保有し、サッカー&語学の技術を習得するプログラム練習生としてのチーム参加が基本ですが、学生滞在許可証の発給後(約3ヶ月目以降)からシーズン終盤には、当社及び所属クラブの判断により、他チームへ入団テストを受ける事も可能です。将来ドイツ語をじっくり学びたい、サッカーで海外リーグに登録して選手として活躍したい、1年以上の滞在で培った語学を活かし、監督はじめ、各種ライセンスの取得を目指したい、という方にお勧めなプランです。

ドイツでの現地コーディネーター紹介

山下 喬

ドイツサッカー留学をサポート

1984年12月22日生まれ

滝川第二高校卒業後、ドイツに留学。
2年間TSG Wattenbachでプレー後、Bundesliga1部に所属する1.FSV Mainzのサテライトチームと契約。
現在もアマチュアリーグでプレーをしながら、夢を持つ選手達のサポートを行う。

RSS 最新のブログ記事

  • ミーティング 2017年8月5日
    こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです!私たちは、その選手の能力や将来の目標に合わせて最適なサッカー留 […]
  • 飯塚選手 初試合 2017年7月24日
    こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです!私たちは、その選手の能力や将来の目標に合わせて最適なサッカー留 […]
  • 選手始動開始! 2017年7月11日
    こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです!私たちは、その選手の能力や将来の目標に合わせて最適なサッカー留 […]

ドイツの提携・協力クラブチーム紹介

ドイツでのサッカー留学ブンデスリーガのプロリーグは1部から3部までとなっていますが、その公平公正なリーグの運営管理により昇格・降格は頻繁に行われています。4部以下のクラブがトップリーグに昇格することもあり得ることが、ブンデスリーガの面白さです。例えばホッフェンハイムは発足当時8部からスタートし、現在ではブンデスリーガ1部の定番クラブとしての地位を得ています。これは決して、長いリーグの歴史の中での例外的な一例ではありません。そのため入れ替えの激しいブンデスリーガでは、アマチュアリーグのクラブに対する注目度も高く、観客もさることながらプロリーグのスカウトたちも4部以下に所属するクラブの選手たちに注目しています。いずれのカテゴリーでも活躍次第で、トップリーグへの道が開かれることも十分に考えられるのです。

またブンデスリーガは外国人枠を撤廃しているので、日本人選手も外国人枠扱いされることがありません。国籍による分け隔てがなく、全てのクラブに所属することができます。外国人選手であることを気にせず現地の選手たちと肩を並べてプレーできる環境は、ドイツサッカー留学の大きな魅力と言えるでしょう。世界最大規模のサッカー人口を誇るドイツでは、地域に密着したクラブチームに地元の人々が熱い視線を送っています。サッカー好きの隣人たちの新たなスター選手は、あなたかもしれません。

ブッパータル・ボルシア(レギオナルリーガ4部)

サッカー留学先1

かつてUEFA Cupにも出場経験があるという名門チーム
1部・2部に所属していた当時はリーグ4位という輝かしい結果も残している。
ここ最近は3部と4部の間を行き来しているが、常に高い意識を持ちプレーしている。
またブンデスリーガ1部の舞台に戻ってくることも、そんなに遠い話ではないかもしれない。

【クラブ公式サイト】 http://www.wuppertalersv.com/

ヴォルマティア・ヴォルムス(レギオナルリーガ4部)

1923年にWorms(ヴォルムス)に本拠地をおくクラブチームが合併して成立した。発足当初はブンデスリーガ2部に位置するなど、強豪のチームであったが、近年はもっぱら4部(旧オーバーリーガ、現レギオナルリーガ)に所属している。2003年・2004年・2007年・2008年に3位となるなど、3部リーグを狙える成績を収めた。現在もレギオナルリーガ(4部)に所属しており、3部リーグへの昇格を狙っている。

【クラブ公式サイト】 http://www.wormatia.de/

ヘッセン・カッセル(レギオナルリーガ4部)

サッカー留学先2

「Löwe」(獅子)の名称でファン達から愛される、ドイツの丁度中心辺りに位置するカッセルを拠点とする古豪。
以前は2部に所属するも、金銭面などの問題でチームが破綻。もう一度アマチュアリーグからのスタートを強いられる。
だが、熱いファンや選手達に支えられ、現在はまたプロリーグに帰り咲き、毎年リーグで優勝争いを繰り広げ、1部への昇格を目指す。

【クラブ公式サイト】 http://www.ksvhessen.de/

ゴンセンハイム(オーバーリーガ5部)

サッカー留学先4

アマチュアトップリーグで活躍する、若手を中心としたチーム。
マインツと場所も近く、ゴンセンハイムからマインツ05へ引き抜かれる選手も多い。
チームカラーは青色で、プレースタイルはドイツのアマチュアチームにしては珍しく、
足元で繋ぐサッカーで、鉄壁のディフェンスは有名。
この先もこのゴンセンハイムからドイツのトップリーグへ選手が輩出されていくことは間違いないだろう。

【クラブ公式サイト】 http://gonsenheim.mein-verein.de/

ショット・マインツ(フェアバンデスリーガ6部)

サッカー留学先5

ここ10年間の間に4回もリーグ優勝、そしてリーグ昇格を果たして現在6部に所属する総合スポーツクラブ。
ここ数年でチームを最低でも4部リーグまで昇格させ、マインツ内でマインツ05につぐビッグクラブに成長しようとしている。

【クラブ公式サイト】 http://tsvschott.de/

ボーデンハイム(ランデスリーガ7部)

サッカー留学先7

100年以上の歴史を持つサッカーチーム。2009/2010シーズンに7部リーグで優勝。
ゴンセンハイムでプレーする小庄君もここでドイツのサッカーを学んだ。

【クラブ公式サイト】 http://vfb-bodenheim.de/

ギンスハイム(グルッペンリーガ7部)

サッカー留学先9

7部に所属しながらもセカンドチームをU23で作るなど、若手の育成に力を注いでいるチーム。
トップチームの選手達も若く、勢いのあるチーム。

【クラブ公式サイト】 http://www.vfb-ginsheim.de/

マインツ05(ブンデスリーガ1部)

ドイツの南西部に位置するラインラント=プファルツ州・マインツに本拠地を置く。
ドイツでも1番熱いと言われる祭り好きなサポーター達に支えられ、ドイツのトップリーグで活躍する。
どのプロチームよりも選手、監督、スタッフ、ファン達の距離が近く、アットホームなチーム。
毎年優勝争いをしている下部組織や、下のリーグから選手を引き抜き、成長させることに定評のあるチーム。
2004年/2005年シーズンに創立から100年目にして初のブンデスリーガ1部昇格を果たし、11位でフィニッシュを収めて1部残留も決める。またこのシーズン終了後にはUEFAフェアプレイ賞をドイツのクラブ代表として受賞し、これによってクラブ史上初のUEFAカップ出場権も獲得した。
ホームスタジアム、ブルヒヴェーク・シュタディオンの屋根にはソーラーパネルが取り付けられ、シャープのCMで紹介されたことがある。
現在は、過去ドイツU-21代表でキャプテンを務めたオイゲン・ポランスキやコンサドーレ札幌にも所属してたこともあるセルビア人バーヤック・スルジャンなどがチームをけん引、過去にはドイツ代表マヌエル・フリードリヒや、マティアス・アベルなども在籍していたことがある。

【クラブ公式サイト】 https://www.mainz05.de/

インゲルハイム(フェアバンデスリーガ6部)

サッカー留学先6

過去4部リーグに所属していたチームは現在6部に所属。
毎年優勝争いをするレベルの高いチーム。

【クラブ公式サイト】 http://www.spvgg-ingelheim.de/

バイセナウ(ランデスリーガ7部)

サッカー留学先8

バイセナウは1948~1963年(現在のBundesligaが出来る)までドイツサッカー の1部リーグでプレーしていた経歴があり、当時のライバルは Mainz05,Kaiserslautern(現在は両チームともBundesliga1部)であった。

【クラブ公式サイト】 http://www.svw-mainz.de/

1817 マインツ(ベツィオクスクラッセ9部)

サッカー留学先10

1817MainzはRheinland-Pfalz州の中で最も古い歴史を持つチームで、ドイツ国内でも2つ目に作られたチームです。
育成に力を入れており、現在のトップチームの監督も、Mainz05,Wehen Wiesbadenの育成カテゴリーで監督経験がある。

お問い合わせはこちら

海外でのサッカー留学、トライアウト、海外移籍にご興味のある方は、お気軽にユーロプラス・インターナショナルへお問い合わせください。